未成年の頃は、おおらかであまり何も気にしない性格だったのですが、年齢を重ねるにつれて不安が強い性格になったと感じています。
特に、昨年妊娠していた時期にトキソプラズマなどの病気への不安が強くなり、お刺身などだけでなく生野菜や果物など、文字通り火を通していない生ものはなにも食べずという生活を送っていました。
産後の今も不安を感じやすい状態は続き、
・車を運転中、何かにぶつかってないだろうか
・退職済みの会社で、自分のしたことで心残りなことがあり、それが原因で会社から訴えられないか
・精神的に不安定な時期に他人と揉めたことで、いつか復讐されないだろうか
など、ふとしたきっかけで不安な気持ちになり、最悪の結末を頭の中でシミュレートしてしまいます。
きっかけは、それらを思い起こさせるようなニュースが目に入る、などです。
症状としては、
・確認癖はややあるかと思います。あとは、過去の不安材料と距離を取りたいので、引越しのタイミングで電話番号やナンバープレートを変えることを考える、などです。
・一度不安が想起されると、しばらくくよくよしてしまいますが、そのうち落ち着くこともあります。そしてまた同じようなきっかけでぶり返す、と言った感じです。
・特に生理前、精神的に不安定な状態になります。
これらの症状は病的なものでしょうか。
また、2人目の妊娠も考えているのと、精神系の薬に関する噂(中毒など)が気になり、投薬治療が必要な場合受け入れていいのかという不安があります。
もちろん投薬はベネフィットがリスクを上回るため処方されるものだと考えておりますが、リスクの部分を詳しく知っておきたいです。
どうぞよろしくお願い致します。