心臓の病気 その他病気･症状についてに該当するQ&A

期外収縮が多くあります。心臓に他の基礎疾患なく加療の必要なしとの診断をうけています。 近く上部および下部内視鏡を鎮静下で行う予定です。 期外収縮についてお話しし、グルカゴンも合わせて投与、のような説明を受けましたが、詳細を聴き忘れました。 内視鏡検査は少し先なのですが、最近期外収縮が多く時々息苦しさを感じます。 この状況で、鎮静化内視鏡を受けても問題ないのでしょうか。 内視鏡検査まで、検査先に受信する予定がないためこちらに質問させていただきました。 期外収縮については、3年ほど前にも息苦しさを感じたため、精密検査で24時間心電図をとりました。 24時間で200回ほどの期外収縮を認めましたが、それ以外に異常がなく、加療の必要なし、ストレスか疲労によるものと診断されました。 投薬等なく症状は落ち着きました。 よろしくお願いいたします。

7歳小学2年女児です。7月下旬ににコロナ感染(おそらくオミクロンBA5)し、最高38.8度の発熱が2日間あり、嘔吐2回、下痢2回、その後、食欲不振などありましたが、1か月経った現在、特に症状はありません。 基礎疾患として、1歳半に心房中隔欠損症が9ミリとぞう帽弁逆流が見つかり、これまで半年に一回のエコー検査をしてきました、体重が20キロを超えたあたりで治療を考えましょうと言われていました。 3年生になったら、精密検査などをし、手術になるかどうかというところです。 心臓も診ておられるかかりつけ小児科医は、あなたは重症化リスクは低いからと自宅療養していました。幸い重症化しなくて済んだのですが、この程度の基礎疾患なら通常重症化リスクは低いのでしょうか。 また、後遺症として、心膜炎やその他の合併症が発生する恐れはありますか？ 大学病院での、半年に一度の定期検査を急いだ方がいいのでしょうか。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

私はパニック障害とバセドー氏病の両方の診断を受けています。両方共に似たような症状があることを最近知りました。またどちらも血液検査の結果での診断でした。ただどちらの病院も長く通院しましたが、私的には納得のいく診療、回復傾向に向かわず今は通院していません。症状は通院中から悪くなる一方で薬も沢山服用していたので、きちんとした治療、診断を受けたいです。1番辛いのはほぼ常に心臓のドキドキと上手く呼吸ができないこと。言葉に出来ないもので心と頭がいっぱいになることです。仕事を辞めてから過呼吸はなくなりました。さみしさ、孤独感、不安感、恐怖感など他にも毎日毎日感じます。外出は1人では出来ません。ちょっとしたこと、何をするにも1人ではコワイです。これはパニック障害と診断された私の思い込みなのでしょうか?診断されたのは約3年前で診断後症状が悪化し離婚もしました。家族、彼氏がいますが共に私の体調や症状についての理解があまりありません。 彼氏と同棲で家族とは少し離れて暮らしています。

8月26日に、「発作性上室性頻拍症」の疑いでカテーテルアブレーションを受けました。 結果的には、WPW症候群、AVNRT、心房頻拍、の3つとも疾患としてもっていることが分かり、AVNRTについては、かなり大きく長い発作が起きてしまうため、処置ができました。他２つについては、場所が危険で、発作は起きても長くない。自分で発作が起きても静められる。という事から、処置はせず、様子見となりました。 絶対安静の解除後、トイレで貧血で倒れ、気がついたらベッドの上だった！という騒ぎを起こしましたが、次の日には無事に退院してきました。投薬もなしです。 その後、２日間はなるべく安静に生活し、３日目辺りから家事をしたり少し散歩をしたりと体を動かし始めました。 退院後一週間になりますが、ここにきて気管がとても苦しく、深く呼吸ができません。また心臓の辺りがどうも重く、鈍い痛みがあります。 この苦しさと痛みは、アブレーションと何か関係があるのでしょうか？また、この症状は病院を受信したほうがよい症状なのでしょうか？

1歳4ヶ月になる男の子で、6月13日から微熱があり、目の充血、オムツのゴムの辺りとツベルクリン反応の予防接種の部分に発心があり、風邪かと思っておりました。2日後に罹りつけの小児科を受診しました。川崎病の疑いがあるとゆうことで、近くの大学病院を紹介され即日入院となりました。入院後、経過観察で血液検査、レントゲン、の検査を受け完全型ではないのですが、川崎病の症状にいくつか当てはまり、ガンマグロブリンを投与し有効とされる期間も限られるとゆうことで、体重あたり2グラムを24時間かけ18日に投与を開始しました。翌日から動脈瘤を防ぐアスピリンも服用し始め、回復調子だったのですが、熱が安定せず37度代で6月29日には39.2度と再発かと思われましたが、風邪からくる気管支炎と言われ、ムコダイン、ホクナリンシロップ、ペリアクチンなどを服用しながら、7月1日からようやく熱も36度台に落ち着きました。アスピリンは欠かさずに服用し30日に心臓エコーの結果、拡張気味と知らされました。7月3日の2度目の心臓エコーでも更に拡張していると診断されました。血管の太さが4ミリ以内(現状3.7〜3.8ミリ)とゆうことで、現在は経過観察になっています。息子は何も無かったかのように元気で入院していますが、私たち親としては心配です、主治医の治療方法についての説明を受け納得しているのですが、このまま経過観察で大丈夫なのでしょうか?それとも、他の川崎病に詳しい医師や循環器専門の医師を紹介してもらうべきなのでしょうか?