急性肝炎に該当するQ&A

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急性B型肝炎の治癒後、慢性化することはありますか?

person 30代/男性 -

1年ほど前、急性B型肝炎ジェノタイプAと診断され1ヶ月ほど入院しました。入院した当初、PTなどの数値が悪かったためラミブジンが処方されました。 症状はすぐによくなり、退院前にはHBeセロコンバージョンまでいき、退院してまもなくHBs抗原陰性になり、HBVDNAも<2.1+(検出)まで減ったところでラミブジン(3ヶ月間ほど服用)も中断されました。 それからずっと検査結果も横ばいが続きましたが、発症から8ヶ月後にHBs抗体が陽性になり、HBVDNAも未検出になりました。 これで治療終わりだなって思ってたんですが、念のためということで3ヶ月後にまた検査することになりました。 その結果、HBVDNAは未検出なもののHBs抗体が陰性になっていました。 それから1.5ヶ月目の今回の検査でHBVDNAが<2.1+(検出)になってしまいました。 HBs抗体が陰性化されてる方は稀にいらっしゃるそうなのですが、私の場合、HBVDNAが再検出されたことにすごく不安に感じています。 そこで医師の方に質問なんですけど、 (1)HBVDNA(リアルタイムPCR)の結果に誤差はありますか? (2)今後、HBs抗原が陽性化したり、HBVDNAが上昇したり、慢性化することはありますか? (3)今後、どういった治療方法がありますか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

前立腺癌放射線治療中断後の選択について

person 50代/男性 -

以前(昨年)に以下にて質問させて頂きました。 52歳前立腺がんの診断を受け(A総合病院にて 12本中1本検出 中リスク 転移無し)7月から毎日朝1錠ガソテックスを2ヶ月実施し、9月の血液検査にて肝機能に障害が出始め(血液検査結果AST64 ALT52 LD229)飲酒は控えるよう言われました。そのためウルソデオキシコールを3錠/日追加処方され飲んでおりました。9/26にリュープリンPRO注射 22.5mgをお腹に注射し副作用的な症状は特に出ておりませんでした。11月より(A病院では手術、放射線治療とも未実施のためB病院・紹介状で)放射線治療を開始し20回照射(60グレイ)の予定で8回照射したところで体に異常なだるさを感じ血液検査を実施したころ(血液検査結果AST976 ALT1461 LD530)異常数値となりA総合病院に緊急入院し令和4年12月31日に退院しました。薬物性急性肝炎(劇症肝炎)で肝移植手前まで行きましたが回復でき、再度の前立腺癌治療を開始にあたり摘出しかないと言われ(C病院 前立腺癌手術の経験値が高い・紹介状)診断を受けたところ手術するに当り8回分放射線治療を実施しているため部位が癒着等をしている可能性がありうまく摘出・接合が出来ないリスクがあると言われました。そのため再度放射線治療(B病院)を選択したのですが約半年放射線中断しているため治癒率がかなり低い、完治を目指すのならリスクをとって摘出の方が良いのでは?と言われています。今後の再発リスクを考えると私の場合は前述の薬は副作用を起こす可能性があり他の薬を試すか睾丸摘出、抗がん剤治療の選択となりますのでリスクをどのように考えたら良いのか悩んでおります。 1.治癒率は低いが残り回数分12回の放射線治療を実施 2.癒着等治癒後遺症の不明なリスクはあるが摘出 長文で申し訳ございません。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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