慢性副鼻腔炎に該当するQ&A

35歳女性です。 ひどいアレルギー性鼻炎があり、去年頬の激しい痛みで総合病院にかかったところ、右上顎洞に大きな膿？があり、（MRIで鼻の80%が白かったです）鼻茸があると言われましたが、「手術を進めるがいつでもいい。急ぎではない」と言われました。 その後かかりつけの内科の先生と相談して、現在は手術はせず、アレルギー性鼻炎の治療として ザイザル キプレス アレミスト（吸引器） を毎日…かれこれ1年半ほど服用しております。 2週間前ほどに、また頬に激痛があり、夜も眠れないほどで、内科の先生に ジフロマック 抗生物質の点滴（薬品名不明） を追加で処方していただき、軽快したかと思われましたが、 本日ふと頬に鈍痛があり、後鼻漏があったため、うがいをしたら、赤い塊の鼻汁が出てきました。大きさは4センチくらいでなめくじのよう、色は赤でした。 内科の先生を信頼しておりますが、がんではないかと不安で仕方がありません。 朝イチで内科の先生にも連絡しようと思いますが、夜なのか不安で押しつぶされそうなのと、本当にこの治療であっているのか疑心暗鬼です。 総合病院で、今一度精査していただくべきなのでしょうか…。

内科で３年程咳喘息と診断された後後鼻漏的なものに気付き先生に伝えたら、耳鼻咽喉科に行くように指示されました。 耳鼻咽喉科では週１〜２回鼻の外に出せない鼻水の吸引とネブライザーを受けております。 子供の頃から中耳炎にもなりやすい体質です。 あまりマイクロマシン療法は効かず、咳喘息時にはレルベアが一番有効な状態です。 鼻を噛んでも時折血混じりの鼻水のかたまりしか出ず、鼻から鼻水が出ません。 ぜんぶ後鼻漏として流れてしまいます。 花粉症等アレルギーもあり、この時期は副鼻腔気管支症候群が酷くなり咳喘息を起こします。 あとは風邪を引いたら喘息息が出る状態です。 今はお医者さんに行くのも体調で厳しい場合、あとお医者さんにかかれなくなった時私は自宅でどんなことをすればいいのか? せめて吸引器は買っておくべきか悩んでおります。 ※難病指定の副鼻腔炎とは違うようです。 ※何故か自然に鼻水が顔の方に垂れて来ることが咳喘息と診断時の少し前からありません。 ※咳喘息と診断され内科専門医に治療を受けたのは２年、耳鼻咽喉科にかかって３年目になります

お願いいたします。 1年前に急性副鼻腔炎で治療を続けています。 少しいいかなと思って少し間隔をあけて、病院に行きました。 また、最近激しくは、口、のどからドロドロした粘液が絶え間なく出ます。匂いもあんまり感じません。 もう慢性ですか。 他にも耳なりもあります。 とても、うとうしく思います。 鼻も詰まります。 ご回答よろしくお願いします。

52歳女性　以下の既往歴があります。　 喫煙、アルコールしません。 2018年5月ステージ0の肺腺癌 2019年12月ステージ1の甲状腺乳頭癌 2017年に副鼻腔炎を指摘され、服薬でマシにはなり、画像上も溜まっているのは激減していました。しかし、アレルギーの季節になると後鼻漏がでて気持ち悪く、また、つい最近、鼻腔癌の原因になることを知り、完治を目指して、先日内視鏡手術しました。 思いの外、炎症していたので、その粘膜処置と、既往歴があるため念のために、他とは違う感じの部分の粘膜を切除したのか、それを病理に出すとのことでした。 医師に、癌ですか？と聞いたところ、炎症性病変かな〜、癌の粘膜だともっと汚い感じ、との回答でした。病理の結果は年内ギリギリにわかるのですが、、、、 術前のCTでは癌を疑う所見は否定されて、肺腺癌の経過観察で脳MRIは今春しています。 病理の結果まで生きた心地がしません。仮に悪性だとしたら、この後は、どこまで浸潤してるか、とか、転移がないか、と進むのでしょうか？内視鏡手術で切除してしまったので、どうなる？！と不安です。 2020年10月には、首から骨盤部までの造影CTで異常なしでした。

3歳児で、風邪の後に咳だけ1ヵ月程続くことが多くありました。 去年の8月に引っ越しで小児科が変わり、アレルギーがあるので薬の長期服用をして咳、鼻水の症状をコントロールする必要があると診断を受け約7ヵ月薬を服用しています。 主な症状は、咳(ゴホゴホ、高い音のときもある)、鼻水です。 咳はしょっちゅうしていて、一度始まるとなかなか治りません。寝起きに良くしていて、寝起きの口臭があるので口を開けて寝る癖がありそうです。 今年の2月上旬で1度薬を終了したところ、おそらく花粉症で鼻水、目のかゆみ、くしゃみ、咳の症状が出てまた内服薬が処方されています。 質問 1.長期服用が気がかりで問題がないのか副作用はないのか 2.どんな病気の可能性があるか 3.小児科しか行ったことがないので、耳鼻科に行ったほうが良いか 現在の処方箋 フェキソフェナジン塩酸塩DS5% カルボシステインDS50% ホクナリンテープ 以前の処方箋(服用期間3ヵ月半程) レボセチリジン塩酸塩シロップ0.05% カルボシステインDS50% エリスロシンドライシロップW20%(マクロライドスライド療法) →あまり症状が改善した様子はない ※咳がひどい時は、リンデロンシロップやベタメタゾンを4日分服用したこともある。 ご教授お願い致します。

現在香港に住んでいます。元々鼻炎持ちでしが、今年に入り風邪を引いた後に副鼻腔炎になり治りが遅いです。今回が今まで経験した中で一番長引いています。7月には航空性中耳炎になりました。 9月上旬から咳が出始め咳止めも効かず徐々に鼻の調子が悪くなってきました。今まで1ヶ月抗生物質とアンチヒスタミンをふくようしていますが、まだ鼻がつまっていておでこのあたりに圧迫感がまだあり後鼻漏も続いています。香港の耳鼻科医は鼻中隔がくの字に曲がっているためまっすぐにする手術を勧められました。検診の時も内視鏡のみでらレントゲンはとっていません。この手術をする事で、鼻詰まりや蓄膿症が改善されるのでしょうか。 日本と香港の耳鼻科のやり方が違うので不安です。 鼻詰まりのまま飛行機に乗るとまた中耳炎になりそうなので 香港で手術する方がいいのでしょうか。