慢性咽頭炎に該当するQ&A

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ワクチン後遺症から来る左手足の痺れと、左足に力が入らないことによる歩行困難

person 50代/男性 -

1回目のワクチンを打った直後から、接種部位の疼痛、手の一部の感覚麻痺、左足土踏まずの血栓らしきもの、左手足の痺れ等、実に様々な後遺症に悩まされています。最近はそれに加えて、左肩が全く使い物にならず、絶えず、接種部位の奥の部分に鈍痛を感じており、左手を少しでも伸ばそうものなら、その部分に激痛が走り、30秒くらい余韻が続くものですから、怖くて左手を使うことが出来ません。 それに関しては、あるクリニックで重度のSIRVAと診断されて、来週、カテーテル手術を行います。しかし、そこのクリニックでも、足の痺れについては原因不明ということで、他の病院を当たる様に言われました。ワクチン接種直後は痺れだけだったのですが、接種後11ヶ月で足に力が入らなくなり、最近はびっこを引いています。以前、他の病院で診てもらった時に、脳のMRI検査もしましたが、全くの異常なしで、血液検査も全て正常値です。 通常であれば、脳神経内科を受診すべきだと思うのですが、ネットで、ワクチン後遺症に慢性上咽頭炎が関係しているという情報を得ました。私の症状に関係していると思われますか?そうであれば、神経内科ではなく、耳鼻咽喉科にかからなければなりません。唯、今のところ、Bスポットに痛みや違和感は全く感じておりません。 痺れについては、血栓が出来た左足土踏まず部分が特にひどく、調子が悪い時は、感覚が若干麻痺します。足に力が入らない箇所は、腿の裏側から膝の裏側にかけてです。当初、ギランバレー症候群かと思いましたが、私の場合は、調子が良い時と悪い時があって、担当医師に言わせれば、ギランバレー症候群は、ずっと調子が悪い状態が続くことや、片足だけに症状が出るのではなく、両足に出ると言われました。後、2週間程で、ワクチンを打ってから1年になります。アドバイスの程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

筋力低下と脱力感

person 40代/女性 -

いろんな症状が重複して、これまで循環器内科、脳神経内科、心療内科といろいろ受診しました。もともと慢性上咽頭炎を抱え治療をしてまして、かなりのストレスはあり自律神経の乱れだろうと思ってました。お腹を壊したのをきっかけに動悸が始まり、体力も落ちてたので家で簡単なヨガでもと始めた矢先、背中かドクドクなるような動悸で眠れない日がありその日を境に不眠症になりました。気付いたら1ヶ月ぐらいで体重が3キロ減っており、筋肉も落ち体が細くなってました。薬無しで眠れるようになってきましたが、動悸や朝の怠さや息苦しさ、筋力低下、休息時の筋肉のピクつき(全身いろんなところで)、怠さや脱力感。特に背中や二の腕、肩、首の筋肉の痩せと脱力感がすごく、筋肉がこそばゆい?しびれが治る時の感じ?で気づくと手を握りしめてます。横になってもその感じが気持ち悪く休めません。マッサージも逆効果です。心療内科で異常感覚だろうと言われました。一日の中や日によってで調子の良い悪いがあり、とくに休息時に怠さや脱力感がおきます。動いてる方が楽な時が多いです。脳神経内科の先生には疑わしい症状がこれとなく何とも判断しにくいといわれました。食べることもきつくキツさがピーク時は左足が動きにくく、両腕に力が入りにくい、息苦しさもあり救急にいきましたが多少の栄養不足で血液検査の異常はありませんでした。今は3食頑張って取るようにし体重の減りも止まってますが思うように増えません。(2週間で1キロ増)痩せて筋肉が落ちるとこんな症状が起きるのでしょうか?調子良い日の次の日の朝は脱力感が酷く体から動きを取り戻すまで時間がかかります。一応来週、更年期の検査もする予定です。病気探しはしないでと心療内科では言われてるのですが、重症筋無力症とかではないですね。。

3人の医師が回答

首から目の奥までの違和感について

person 50代/女性 -

子宮筋腫の治療で、レルミナを昨年7月から半年、その後ジエノゲスト服用、約2か月です。 レルミナ服用開始約3か月頃から、目と鼻の奥に違和感があり、昨年10月に耳鼻科受診し、鼻腔内ファイバーとCT検査したところ、慢性上咽頭炎とのことで、12月頃まで治療していました。昨年12月の治療終了時も鼻腔内ファイバーしていますが異常なしでした。 その後、日によって症状の強弱はあるのですが、首から鼻の奥、口の中(奥歯の付け根あたりや舌のピリピリする感じ。場所は移動し素人目で見てもよくわかりません)、目の奥に違和感があります。すべて右側です。 首の付け根の胸鎖乳突筋あたりが異常に凝り固まっていて、湿布を貼ったりすると、鼻の奥〜目の奥までの違和感が軽減します。 起床時はほぼ症状はないのですが、仕事をしているとどんどん辛くなってきます。 目の奥については、眼科にて異常ないことを確認済みです。 首こりについては、整形外科を受診し、骨には異常ないのは確認済みで、筋弛緩薬を飲んでいますが、すっきりしません。 伺いたいことは、下記のとおりです。 1.口の中の違和感は、耳鼻科受診でいいのでしょうか?(口腔外科がなかなか近所にありません…) 2.もし、頭頸部がんなどの場合、昨年秋のCTとかでわかりますでしょうか?ちなみに同時期に脳のMRI、MRA、頚椎のMRIも撮っていますが異常ありませんでした。昨年10月に人間ドック受診していますが特に異常ありませんでした。 3.ホルモン剤で偽閉経療法を続けている場合、このような症状が起きることは可能性としてありますでしょうか? ご回答いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

耳管狭窄症の耳抜きは危険ですか?

person 20代/女性 -

耳管狭窄症の耳抜きは危険ですか? ・慢性上咽頭炎(2年前から) ・アレルギー性鼻炎(10年以上) を抱えています。 12月:鼻の噛みすぎか、左耳の閉塞感あり。耳鼻科を2件受診しましたが、聴力検査で正常値とのことで鼻炎の薬を出されました。 1月:両耳の閉塞感、両耳の耳鳴り。 別の耳鼻科を受診したところ「アレルギー性鼻炎による耳管狭窄症」と診断され、自力での耳抜きができなかったため耳管通気と、Bスポット治療をしてもらいました。 そこから鼻炎の薬、クラリス等の抗生剤を服用し、先生に促され試したところ今日は自力での耳抜きが出来るようになっていました。 そこで先生から「鼓膜はゴムのように伸び縮みする。耳管狭窄症は鼓膜が凹んでるから、頻繁に耳抜きをしてあげれば元の形にもどるからやってみて」と言われました。 しかし、ネットで調べるかぎりだと耳管狭窄症の耳抜きは危険という文字をよく見かけます。 実際、自力で耳抜きをするとぼわーんとした閉塞感が現れて余計悪化しているように感じます。 耳管狭窄症における耳抜きの危険性というのは、鼻腔内の鼻水が耳抜きによって耳管を通り鼓膜に溜まるのが理由でしょうか? あらかじめネブライザー等で鼻水の粘度を下げ、鼻をかみ、鼻腔内をある程度綺麗にしておけば耳抜きしても大丈夫ですか? (アレルギー性鼻炎にしては粘度の高い鼻水なので、担当の先生は結構時間をかけて鼻腔内の鼻水を専用器具?で吸い取ってから耳管通気してくださいます) また、耳管狭窄症は完治しても耳鳴りだけ残るということはあるのでしょうか?現在は4日ほど前から右耳のみ、ワーンワーンという救急車のサイレンのような耳鳴りが四六時中鳴っています。 先生は耳管狭窄症が治れば耳鳴りもなくなると断言されていたのですが、正直不安です。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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