先生、はじめまして。よろしくおねがいします。
約4年くらいまえから、微熱、全身倦怠感、易疲労感、膿尿の症状がありました。
昨年の7月と11月に急性腎盂腎炎になりましたが、退院後もまた微熱や膿尿が続いていました。
かかりつけ内科で慢性腎盂腎炎ではないかといわれ、大学病院の腎臓内科で精査しました。
しかし、慢性腎盂腎炎の診断基準を満たしていませんでした。
不明熱といわれ、37.7℃くらいあります。
昨日、また内科へ行ったところ、「抗SS-A」などの膠原病の検査のほかに「可溶性インターロイキン受容体」というものを検査されました。
悪性リンパ腫がわかるとのことでした。
怖かったです。でも4年も前から熱があるのに、いまさら悪性リンパ腫とも思えなかったりします。
でも、ゆっくりと進行するタイプもあるようなことを耳にします。
実際にそういうケースはありますか?
よろしくおねがいします。