慢性頭痛 40代に該当するQ&A

検索結果:673 件

中3 15歳女子 慢性頭痛 起立性調節障害 硬膜外気体注入療法

person 40代/女性 -

中学3年生の15歳女子の母です。 昔から朝は弱く、小2から時々頭痛を訴える子でしたが、小6から頭痛で学校を遅刻したり休むことが多くなりました。 学校がある平日のみの症状で、遅刻しても教室へいっていましたが、中2の年明けから完全不登校、テストの日や参加したい行事、休日さえ起きられなくなりました。 昼夜逆転で寝たきりで過ごすようになり、動かないと余計めまいがひどくなりました。頭痛は毎朝ガンガンだそうです。 この夏休みに昼夜逆転を治す3週間の入院プログラムに参加しました。 頭痛やめまい、だるさは治りませんでしたが、夜は眠れるようになり朝は9時頃には起きられるようになりました。  ですが退院4日後に学校が始まり、始業式の翌日からまた朝起きられなくなりました。 せっかく朝起きれるようになったのだから、寝ていたら夜眠れなくなるから、身体だけでも起こそうというと、泣いて大声で取り乱します。 入院中に検査3回目にして起立性調節障害の診断がつきました。(小6と中3の7月の1日入院での検査では診断に至らず) 今まで、起立性調節障害の疑いありでメトリジンを服用したこともありますが気分が悪くなるようで合いませんでした。 頭痛薬は市販薬もトリプタン系もどれも効きません。今は、ロゼレムと酸化マグネシウムを飲んでいます。 最近、この病気を調べている中で硬膜外気体注入療法で起立性調節障害が治ったというものをネットでみましたが、試す価値があるかご意見伺いたいです。 現在の主治医は、そんな治療きいたことがないと紹介状を書くのを渋っています。 試すにはリスクがあるでしょうか。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)