抗がん剤治療 検査･薬 60代に該当するQ&A

こちらでは何度も質問させていただいておりますが、 父が抹消性T細胞悪性リンパ腫 非特異性と診断され、明日2回目のchopを控えております。 そこで質問ですが、一回目のchopでは首にできたしこりが触らないとわからない程度まで小さくなったのに、最近また大きくなってきたようで、これは小さくなったり大きくなったりを繰り返すものなのか、はたまたT細胞悪性リンパ腫 非特異性の特徴なのでしょうか？ もうひとつは、抗がん剤がちゃんと効いているかの確認の検査はだいたい何クール目くらいに行うものですか？その検査はCT、PET検査になるのでしょうか？ 血液検査、しこり部分のエコー検査はしているようです。 それでは回答宜しくお願いします。

家内は4年前に亜全周性上行結腸癌を手術し、組織検査に異常が無かったが、2年ごとにPET検査で小豆大の肺がんが見つかり手術が終わりました。医者は前のTX1などは「効力が無くなってる」と「エルブラット」投与を行っていますが、悩みは血液検査で白血球が3000が目安なのに2850などで隔週投与が3週あいたりで、2週に1度の点滴が殆んど3週おきになっています。家内も身体的に参っています。この調子で予防が出来るものでしょうか?

先日ここで63歳になる母のことで質問しました。 3月に大腸がん(肝臓、肺転移、腹膜はしゅもあり)が見つかり、まず腸閉塞の原因部分だけ取り除いた後、現在まで6クールの化学療法と家庭での食事療法を続けてきました。 その結果マーカーは正常値まで戻り、主治医も驚くくらいだそうです。今週PET検査をして来週その結果と今後の治療の話があります。今は化学療法がかなり効果があるということと考えてよいのでしょうか? ただ、母自身はここで一ケ月か二ケ月ほど化学療法を休憩できないだろうかと思っています。副作用が特に酷いわけではなく、毎週の通院と隔週の抗がん剤に疲れてきているからなのですが、これまで全く病院に縁がなかったものが、突然の大病で精神的にもかなり参っているのが本当によくわかります。 治療を休憩して更に悪化する恐さとの間で家族で悩んでいます。やはり中断はリスクが大きいのでしょうか……もちろん最終的には主治医との話になるのですが、一般的にお医者さまの意見をお聞きしたく質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

先日腹部を切開して、腫瘍のサンプルを3つ採取しました。大網、右側卵巣、小腸表面。PET-CT検査の結果、原発巣同定不可悪性腹膜播種との診断によるもので、細胞を顕微鏡で確認して、原発巣を同定すると医師より説明がありました。手術時に腹水を800cc抜いたところ、その中には「腺癌」の細胞があったとの事。腹部のキズが癒えたころより「抗がん剤」の投与が行われるようです。細胞診によって使用する抗がん剤が決まるようですが、その治療方法並びに副作用について、詳しく教えてください。また抗がん剤の治療とは別に、民間療法である濃縮乳酸菌FK−23を摂取する予定です。この際、乳酸菌を飲んでいるということを主治医に報告するべきなのか?合わせて教えてください。よろしくお願いします。