抗がん剤治療 検査・薬 60代に該当するQ&A

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肝臓癌 ステージ3b 抗がん剤治療予定

person 60代/男性 -

もともとアルコール性肝炎があり、 2年前に食道静脈瘤が破裂し、その後の検査で肝臓癌に進行していると言われ、 発見時ステージ3b。 全身の検査の結果、肝臓内に複数の腫瘍が認められ、開腹手術不可と言われ、 冠動脈塞栓術でがん細胞への血管?を遮断。 腫瘍マーカーは一旦落ち着くも、3ヶ月後にはピブカが上昇し、同じ手術を何度か繰り返しています。 レンビマは副作用が強く、効果が見られず服用中止。 レンビマ服用中止後、1週間で体重12kg増。 腹水が利尿剤でコントロールできずカート療法のため入院。 そこから半年は症状も腫瘍マーカーも落ち着いていたが、 先週の検査で腫瘍マーカーがグラフで言うと直角になるくらいの上昇を見せ、 CTでは映らなかったがPETで腫瘍を確認。 来週からまた入院・手術になりました。 これまでは、ネットの情報で落ち込むのが嫌で避けていたが、 どうにも症状が良くなっているように感じない。 個人の体質、ガンの性質、年齢などで進行度合いが変わるのは承知してます。 また、本人の診察をしているわけではないので、正確なことはおっしゃって頂けないのも承知しています。 ガンがわかってから3年目に入ります。 肝臓癌ステージ3の3年生存率はあまり高くありません。 今の状況はいい方に向かっているのでしょうか、それとも覚悟を決める準備が必要な状態ですか?

3人の医師が回答

抗がん剤治療の副作用対策について

person 60代/男性 -

父(64才)が2006年4月に肺腺がん3Bと診断されました。 抗がん剤(カルボプラチン+ドセタキセル)と放射線併用治療を行い 腫瘍は画像上消失、経過診察となりましたが、 その後以下のとおり治療を続け現在に至ります。 ・2007年05月〜 腫瘍マーカーSLX 400ほどに上昇したため 抗がん剤(カルボプラチン+ドセタキセル)計8クール。 マーカーは基準値に届かなかったが(SLX:65)その後経過診察。 ・2008年10月〜 腫瘍マーカーSLX 390ほどに上昇したため 抗がん剤(カルボプラチン+ドセタキセル)にて治療開始。 2クール目の抗がん剤点滴中少し蕁麻疹が出るがすぐに治まる。 マーカーは下がり効果はあったが、 その他(体中の痛みなど)副作用が強く出ため2たクール目で中止。 ・2008年12月〜 抗がん剤(ジェムザール単剤)にて治療開始。 全身にひどい蕁麻疹が出る。(副作用は蕁麻疹のみ) マーカーは下がり効果はあったが蕁麻疹による副作用のため中止。 ・2009年01月 PET-CT検査 :縦隔リンパ節に1センチほどの腫瘍が見つかる。 (それまで画像上腫瘍は見つからなかった) ・2009年01月下旬〜 抗がん剤(シスプラチン+イリノテカン)にて治療開始。 副作用もほとんどないが、本日より全身に蕁麻疹が出る。 何種類かの抗がん剤を使用してきましたが、いずれも効果はあるものの 蕁麻疹により中止となっています。 お伺いしたいのですが、この蕁麻疹は抗がん剤によるものでしょうか?他に考えられる原因はありますか? 抗がん剤が原因だとしたら、今後どの抗がん剤を使用しても蕁麻疹が出てしまうということでしょうか。 また、せっかく効果のある抗がん剤を使用するために何か対策はありますでしょうか。 蕁麻疹が出る抗がん剤はもう使用することはできないのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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