先日、日本に帰国した際に頸動脈エコーを受け下記の通り診断されました。
右頸動脈
*CCA IMT mean 0.52mm , Max 2.9mm(BIF)
*Plaque BIFにmax2.9mmの等輝度、低輝度(内部)不均質プラーク(+)
*BIFの狭窄度(area法)=40% 加速血流(-)
*VA計、4.1mm
左頸動脈
*CCA IMT mean 0.61mm , Max 4.3mm(BIF)
*Plaque BIFからICA起始部にかけてmax4.3mmの等輝度、低輝度(内部)不均質プラーク(+)
*BIFの狭窄度(area法)=50%~55% 加速血流(-)
*VA計、4.0mm
その後、
赴任国に戻ったあとで造影剤をつかった頸動脈CTをうけましたが、
検査結果は全く問題ないというものでした。
下記の点について質問させてください。
1,頸動脈エコーと造影剤CTの結果が全く違うのですが
この場合どちらを信頼したものでしょうか。
また、頸動脈エコーの結果は深刻なものでしょうか。
2,薬について教えてください。
現在、リピトールとプラビックス(ジェネリック薬)を飲んでます。
LDLは95程度です。現地の先生には心配ならプラビックスを1か月だけと言われております。
しかし、日本で健康診断を受けた先生からはプラビックスは脳出血の恐れがあるので
エパデールにしたほうが良いと言われております。
どちらが良いと思われますか。
3,プラビックスについて
以前は筋トレや格闘技をやっていたのですが、プラビックスを飲み始めてからは
中止しています。
筋トレや格闘技などで脳出血が起こる可能性はあるでしょうか。
エパデールにしたら脳出血の心配はないでしょうか。
よろしくお願いいたします。