末梢神経障害 50代に該当するQ&A

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親指外傷(先端切断)後の痺れと過敏症状

person 50代/女性 - 解決済み

今年の3月半ばに、仕事中にローラーに左手の指の根本辺りまでを挟まれ、幸い親指以外は骨折も外傷もなかったのですが、親指の指先をちぎれる形で切断しました。指先の骨を少し破損し、取れた指先といっしょに神経も一部なくなりました。爪母?は残りました。当日、大きな総合病院の形成外科にて、人工真皮貼付の手術を受け、肉芽形成、5月半ばに上皮化しました。薄く細い指先となりましたが、爪も伸びてきました。爪の先まで感覚はあります。 あとは皮膚移植するかどうかはご本人次第だと主治医に言われ、一旦診察は6月に終了、次回は一年後です。飲み薬は出してもらえませんでした。 外傷は塞がりましたが、痺れ・過敏などの神経障害が辛く、親指をほぼ使えません。指腹に圧力をかけることができないので、つまみ動作ができません。伸びてきた爪先と人差し指で柔らかく軽いものならつまめますが、親指を使うことを避け、人差し指と中指でつまんでしまいます。出来ないことも多々あります。 この痺れや過敏は時間が経つと少しずつでも和らぐ望みはあるでしょうか?主治医の先生のお話から、痺れが全くなくなることはないだろうと諦めてはいますが、つまみ動作が出来、残る痺れに慣れることが出来る程度までには治まってほしいです。不意にぽんっと当たってしまうと痛く感じますが、指腹をゆっくり押すと違和感はありますがすごく痛いという程ではありません。触れていなければ、痺れも痛みも感じません。もう痺れなのか痛みなのかわからなくなってきました。ずっと絆創膏を貼っています。このような症状は難治な「末梢性神経障害性疼痛」に該当しますか?また、どのようなお薬が適していますか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

顔左半分、左右手首下、左右足の痺れが5月下旬からあります。

person 50代/女性 -

50代、女性です。よろしくお願いします。 5月下旬に左足首から甲、足裏のビリビリ、ぞわぞわした痺れがありました。 病院には行かず、暫く様子見をしていたのですが、左手首から甲にかけて→右足首から甲、足裏→顔左半分と痺れが広がり、(足指、手指は動かせます。痺れも弱い様に感じます。) 更に暑さや寒さ痛み、満腹感、自分の体の重みを感じない等の感覚がない時もあり、毎日かなり辛い状態となり、神経内科を受診しました。 ハンマーの様な道具で手首と膝をトントンと叩かれ、血液検査、腰のMRIをし、異常がないと言われました。 甥が理学療法士の仕事をしており、助言をいただき、末梢神経障害なのではといわれました。神経内科の先生はその可能性はなく、神経内科の診察はこれで終了だと言われました。 更年期的なこともあるかと(3か月間、生理がなく今月中旬に3日間生理あり)、婦人科を受診してホルモンの血液検査をしましたが、数値は低いが、更年期ではないと言うことでした。 ぞわぞわの状態は今もあり、最近はふくらはぎや太ももにも感じる時があります。 かなり辛いです。 先生方にお聞きしたいのは、思いつく病名、何科を受診したら良いのかです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

コロナワクチン後の自律神経失調症の症状について

person 50代/女性 -

以前にも質問させていただきましたが、7.8月にコロナワクチン接種後から、全身の皮膚がヒリヒリしだし、感覚異常、手のひら足裏の赤みや痛み、太ももの皮膚の痛みが治りません。最近は、冷たいものに触れると痛く、指が白くなるレイノー現象のような症状もあります。脳神経内科にかかり、リリカ、ノイトロピンなどを試しましたが、効果なく、サインバルタに変えた翌日、脳貧血を起こしたので、服用中止し、それからは、めまいや立ち眩み、日によっては激しい動機もあります。それ以外に汗をかかなくなり、皮膚の乾燥がひどく、衣類の擦れが痛いです。血液検査で膠原病や甲状腺も問題ありませんでした。 現在、食欲はあるのに、体重が46キロから42キロまで減少しています。めまいや脳貧血のこともあり、運転や外食時のアルコール摂取が怖いです。脳神経内科では、末梢神経障害の診断です。いつまでも治らないので、自律神経失調症かとも思うのですが、めまい、立ち眩み以外に手足の痛みや赤み、皮膚の感覚異常、汗をかかない症状も自律神経の異常と考えられるでしょうか。脳神経内科ではなく、心療内科にかかるほうがいいのでしょうか?よろしくお願いいたします。現在は薬服用をやめ、ふわふわめまいがひどい日だけ、リーゼを1錠だけ服用しています。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

神経疾患と思われるが疾病名・治療法がわからない

person 50代/男性 -

たらい回し状態。疾病名や治療法が不明。何が考えられるか。 4年前に平行機能障害を疑い、近隣総合病院を受診。頚椎・胸椎・腰椎MRI、神経電動速度検査を実施。 同年末に両足の痛みから近隣総合病院へ救急搬送。 整形外科:MRI・レントゲンから器質的要因が無いとされる。 身体表現性障害を疑い精神科クリニックを受診。処方薬の副作用に苦しむのみで改善なし。 総合病院神経内科を受診。検査結果と症状の因果関係がわからない、院内検査機器限界とし他医療機関へ転院(多発性末梢神経神経障害)とされる。 転院し、頭部MRI・神経電動速度検査を実施。過去結果と変わらず。精神科受診を促される。 昨年、近隣整形外科クリニック受診。 疼痛性神経障害(腰椎椎間板ヘルニア、中枢神経障害・腓骨神経障害・末梢神経障害、頸椎ヘルニア)と診断。 半年タリージェ5mg→30mgなどの服用を続ける。1,000人いれば999人が回復するが回復していないと言われ放置。 大学病院脊椎脊髄センター受診。頚椎症性脊髄症の所見。頚椎MRI・脊椎CT結果より異状なし。 脳神経内科へ院内紹介(上肢・下肢DTR亢進<深部腱反射>、ホフマン反射陽性から、原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いとして)。 過去に心療内科受診歴があることからアプローチは心療内科をメインに置くのが良いとして心療内科へ院内紹介。 しかし心療内科では無いとして脳神経内科の再診を促される。 脳神経内科にて、四肢のツッパリを抑え動きを滑らかにする薬の処方は無いのかと尋ねるも処方薬が沢山あるから薬が喧嘩すると言われる。 具体的に原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いを該当しない事由や、喧嘩するという薬の副作用の例示も無い。 大学病院で対応した医師は全て教授。長年苦しんでいるが、病衣名は何か、治療の方向性も見えなく不安が募るばかり。

1人の医師が回答

昨年3月末から続く鼠蹊部の痛みへの血管塞栓術を受けるか検討をしております。

person 50代/男性 - 解決済み

昨年3月末、鼠蹊部に痛みがあり、泌尿器科受診。検査結果異常なしでA病院整形外科を紹介され受診。検査を受けて半年ほど股関節のストレッチ指導、筋肉を柔らかくする薬・痛み止めを服用しておりましたが、毎回有給を取得しないといけなくて仕事に支障が出でいたので通院を10月半ば中断。今年1月半ば、再び、鼠蹊部に痛みが再発し、かかりつけ医に痛み止めを処方してもらい服用。2月末、仕事に行けなくなるほど痛くなり、B病院整形外科受診・検査異常なしでB病院泌尿器科を紹介され、受診・検査。慢性前立腺・末梢神経障害疼痛、1-2ヶ月の自宅安静を要すると診断され、治療を開始。1ヶ月後の4月半ば、治療効果がなくA病院泌尿器科を紹介され、受診・検査。慢性前立腺炎ではなくA病院脳神経内科を紹介され、受診。これまでの検査画像、服用薬の確認をし、次回5月下旬MRI検査予定。その検査を受けないと原因が特定できず、治療も開始できないので不安を抱えたままです。それまでの痛み対応としてC病院ペインクリニックを紹介され、受診。仙骨硬膜外ブロック注射を受けるも効果なし。そこで、D病院にセカンドオピニオンを求めたところ、外傷性動静脈瘻とのこと血管塞栓術をすすめられました。2月末から今まで仕事を休んでおりますが、3ヶ月を超えると休職となるので血管塞栓術を前向きに検討しております。血管塞栓術を受けるにあたり何か注意することを知りたいです。今まで大きな病気も手術も経験したことがなく、アレルギーもなく、持病もありません。
長々とすみませんが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

「神経疾患と思われるが疾病名・治療法がわからない」の追加相談

person 50代/男性 -

複数の医療機関を受診するもたらい回し状態。疾病名や治療法が不明。何が考えられるか。4年前に平行機能障害を疑い、近隣総合病院を受診。頚椎・胸椎・腰椎MRI、神経電動速度検査を実施。同年末に両足の痛みから近隣総合病院へ救急搬送。整形外科:MRI・レントゲンから器質的要因が無いとされる。身体表現性障害を疑い精神科クリニックを受診。処方薬の副作用に苦しむのみで改善なし。総合病院神経内科を受診。検査結果と症状の因果関係がわからない、院内検査機器限界とし他医療機関へ転院(多発性末梢神経神経障害)とされる。転院し、頭部MRI・神経電動速度検査を実施。過去結果と変わらず。精神科受診を促される。昨年、近隣整形外科クリニック受診。疼痛性神経障害(腰椎椎間板ヘルニア、中枢神経障害・腓骨神経障害・末梢神経障害、頸椎ヘルニア)と診断。半年タリージェ5mg→30mgなどの服用を続ける。1,000人いれば999人が回復するが回復していないと言われ放置。大学病院脊椎脊髄センター受診。頚椎症性脊髄症の所見。頚椎MRI・脊椎CT結果より異状なし。脳神経内科へ院内紹介(上肢・下肢DTR亢進<深部腱反射>、ホフマン反射陽性から、原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いとして)。過去に心療内科受診歴があることからアプローチは心療内科をメインに置くのが良いとして心療内科へ院内紹介。しかし心療内科では無いとして脳神経内科へ差し戻し。脳神経内科にて、四肢のツッパリを抑え動きを滑らかにする薬の処方は無いのかと尋ねるも処方中の薬が沢山あるから薬が喧嘩すると言われる。具体的に原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いを該当しない事由や、喧嘩するという薬の副作用の例示も無い。大学病院で対応した医師は全て教授。長年苦しんでいるが、病衣名は何か、治療の方向性も見えなく不安が募るばかり。考えられる病名・治療方法をご教示いただきたいです。

1人の医師が回答

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