末梢神経障害 50代に該当するQ&A

検索結果:142 件

片足の痺れから始まり半年後、お尻から痺れ両足、常に痺れ。筋力低下、感覚の低下。

person 50代/男性 -

昨年5月ランニング後、左足全体の痺れ(常に)から始まり、座ったりするとお尻がピリピリと痛い。その後半年後に両足も痺れる(常に)今年4月に酷い目眩から更に悪化。横になる日が多くなる。その太もも付け根の動かしづらさ、筋力低下、感覚が鈍い。病院で検査したが以上無し。CT,MRI(脳の),筋電図、血液検査、尿検査、投影剤によるCTでも以上無し。ヘルニア等の物質的なものは排除さららた。(筋電図にて)痺れは腰から下に行ってた。坐骨神経痛っぽい感じです。足先からの痺れは無かったです。糖尿病もあるが末梢神経疼痛とは違う感じ。(昨年はa1cが7%.現在は6.4%です。)キネダック処方され4ヶ月経ったが効き目無し。。ここ2年は在宅ワークで座りっぱなしでした。  歩き方も酩酊っぽくフラフラと歩き(杖で)途中、膝から崩れ落ちたりします。なんとなく全身調子悪い感じもします(立つとフラフラ感、動き続けるとグルグルとしためまい) あんなに検査して以上無いはないかと。血行障害?硬化症? まだまだ足りない検査も上記に記載した以外にあるのか? とにかくずっと痺れて歩行も困難でこのままほんとに歩けなくなるかもと非常に心配でいます。 私は派遣社員でとうとう、契約を打ち切られてしまいました。鍼灸も行ってますが痺れ、麻痺も強くなってきてるかとおもいます。 他の症状は会陰部の痺れ(陰茎の痺れ、パンツが食い込んでる感じ)  セカンドピニオンも考えてしまいます。 まとまって無い文章と書き足りてない部分もありますがご了承下さい。 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

抗がん剤と飲んでいる薬の飲み合わせと副作用について教えて頂きたくお願い致します。

person 50代/女性 -

6月子宮体癌で腹式単純子宮全摘 両側付属器切除 大網切除 傍大動脈リンパ節郭清してます。 病理診断で 子宮体癌 癌肉腫1Aと判明。癌は子宮内にとどまっており外には出ておらずリンパ節にも転移が見られなかった。 細胞レベルの転移はわからないので術後なるべく早く抗がん剤治療(TC療法6コース)をする事となり1コース目の治療を7月上旬にしました。 個人差はあると聞いていたものの1コース目で副作用がきつく感じています。 倦怠感・筋肉痛・関節痛・背中の痛み・手足の痺れや冷感や力が入りにくい・胸のつかえ・食欲不振・悪心・皮膚のヒリヒリした痛み・眠りが浅いなどなど それぞれ薬や対処法で解決した物もありますが手足の痺れは日によっては酷くて歩き難い時もありそれを病院の看護師さんにお話しましたが副作用なので受診時に話して下さいとの返答。 眠りが浅い事については診察時ドクターから心療内科へ受診してとの事でしたので他院の心療内科を訪ねてお薬を処方してもらったらそこの薬剤師さんから私が以前から飲んでいる狭心症の薬(ノルバスク 朝夕2.5ミリgを1錠ずつ)は抗がん剤(パクリタキセル)と飲み合わせが悪く副作用が増幅すると聞き驚きました。病院からはノルバスクとの飲み合わせの話などの説明もなかったですし私からドクターや薬剤師さんに末梢神経の障害が残るとかが1番困るともお話をしていたのに このまま2回目の投与をするのが怖くなっています。 飲み合わせやその適正量や副作用などご存知の先生がおられましたらご意見やアドバイス今後についてなどのご意見をよろしくお願い致します。 診断明細書には パクリタキセル注 100ミリg/16.7㎖ 「NK」1瓶 パクリタキセル注 30ミリg/5m1㎖「NK」6瓶 私はノルバスク2.5ミリg 朝夕1錠ずつ 身長160cm 体重55.5kg

1人の医師が回答

痙性対麻痺と末梢神経障害について

person 50代/男性 -

歩行難、下肢のつっぱり、下肢の痛み・痺れが長年続いています。 医師からは、症状は認め得るものの、頭部MRI・頚椎MRI・脊髄CTの画像だけでは判断ができない。手術しても治るものでもない。 考えられるとすれば痙性対麻痺があるが、遺伝子パネル検査(自由診療)をしないと確定できない。(遺伝子パネル検査実施予定) それとは、別に、末梢神経障害の併発も考え、立位心電図・神経電動速度検査を実施し検査結果から遺伝性圧脆弱性ニューロパチー(HNPP)では無いかと染色体検査を実施するもHNPPではなかった。 痙性対麻痺では、末梢神経障害の併発があるとの掲載を目にしたが、これは、HNPPや糖尿性ニューロパチーなど、別の疾病名となる末梢神経障害を併発するということなのでしょうか? それとも、痙性対麻痺には、〇〇ニューロパチーという疾病名ではなく、痙性対麻痺に起因する末梢神経障害の複合型ということになるのでしょうか? ※痙性対麻痺という疾病が陽性となれば、それだけでも、今後の人生を考え直さねばならぬのに、別物の関係ないニューロパチーが疾病と発症しているのであれば、頭が混乱するばかりの状態に陥ります。 また、痙性対麻痺は遺伝性痙性対麻痺のみであり、遺伝子異常が必ず伴うものなのでしょうか? それとも、遺伝子とは関係なく発症することはないのでしょうか? そして、脊髄小脳変性症(多系統萎縮症を除く)(指定難病18)の疾病であるとの理解で合っていますでしょうか? 障害者手帳の対象となり得るでしょうか。 ※通院もタクシーでなければ移動できず負担も大きいです。社会福祉として障害者割引の適用などがあれば少しでも助けになります。

2人の医師が回答

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