末梢神経障害 50代に該当するQ&A

検索結果:156 件

「片足のしびれが5日間続く」の追加相談

person 50代/男性 -

以前、相談させていただきました。 画像の指で指している部分近辺が痺れます。 ※痺れているときは、ココっと指で指せる場所です。くるぶしよりも上の場所、時には  ふくらはぎ側、といった場所になります。 末梢神経の障害という、ご意見をいただきました。 その後、痺れが止まることはなく、すでに1か月が過ぎています。 ピリピリというかジンジンというか・・・・。痛みはありません。 ※閉塞性動脈硬化症の心配(ちょうど指で指している場所が血管が盛り上がっている) ※腫瘍などで神経が圧迫されていないか心配 ※1か月まったく改善なく、心配 ※腰の痛みが最近は酷い。(同じ左側) ※左耳の中の奥が、歯を噛みしめると風のような音がする(1週間くらい前から)左だけ ※上唇だけ、若干の痙攣(3日前くらいから) ※顔面神経麻痺を1年前に経験。末梢性(右側)半年くらい前から、食事中や会話で口を激しく動かすと、右目からだけ涙が出るようになる。(勝手に後遺症と思っています) 今回の左足の痺れ場所は1か月、ほとんど同じ場所のような気はします。 耳奥や唇、末梢神経・・・・脳などに問題ありという内容とは程遠いものでしょうか? さすがに長く、心配になってしまいます。

7人の医師が回答

悪性リンパ腫皮下結節複数及び今後の治療方について 。

person 50代/女性 -

(これまでの経緯) 濾胞性リンパ腫と診断され、R-CHOP療法を2021年1月から8クール受け、同年9月に緩解となりました。2021年11月に再発と診断され、2022年1月からガザイバ・ベンダムスチン併用療法を6クール予定したが、1クール目で末しょう神経障害が出て、治療は中断となりました。免疫力向上に良いとされるものを多く摂り、腫瘍マーカーの値も600程度まで下がり、リンパ腫脹が縮小するなどの経過でしたが、同年末に腫瘍マーカーが上がり、2023年1月に日帰りでガザイバの点滴を受け、翌々日、僧帽弁狭窄によるうっ血性心不全で入院となり、4月に幼少期から通院している循環器専門病院にて僧帽弁置換術(生体弁。ワーファリンは7月末で終了)を受けました。ガザイバの点滴では、末しょう神経障害も起き、現在も続いています。また、骨髄抑制も起き、白血球を増やすための注射を週2回現在もなお続けています。 (今回の病変)2023年8月下旬、腫瘍マーカーは下がっているのに、手前腕部尺骨側に皮下結節(いずれも1センチ未満)がいくつも見つかり、左手、ひざ下にも皮下結節が見つかりました。CTでは、腸間膜の部分などは変化はありません。結節部を生検に出しますが、白血球の注射を打っていると皮下結節ができることがある、これがリンパ腫であるとしても放射線などいくらでも対応できると主治医から説明があり、一方で、治療の覚悟を決めるようにも言われています。ガザイバでは末しょう神経障害の報告はない、心毒性もないとされていますが、2回の点滴では末しょう神経障害に見舞われ、2度目には僧帽弁狭窄で心不全に至りました。足裏の感覚がないため、2回も骨折しています。 この皮下結節はどう対処すべきでしょうか。また、今回、具体的な話は受けていませんが末しょう神経障害を我慢し、心不全になるリスクを冒しても治療を受けるべきでしょうか。

1人の医師が回答

抗うつ剤との飲み合わせ

person 50代/男性 -

Q 抗うつ剤とのサプリメントの飲み合わせ 私は約2ヶ月以上前より心療内科さんで人格性表現障害と診断されレクサプロを飲んでおります。呑みはじめの頃は不安感、頭痛が酷かったのですがその時はワイパックスとテルネリンを飲んで対処してました。夜はレンドルミン0.25を半錠に割って飲んでます。 20日前より不安感が無くなりむしたのでワイパックスを飲まなくて済むようになりました。テルネリンとレンドルミンは毎夜飲んでます。 以前より眼精疲労と首凝りが酷いのでビタミンのサプリメントで濃度の高いサプリメントを昨日から飲み始めました。I日3回です。 サプリメントを飲む前に抗うつ剤処方してくれてます薬局の薬剤師の方に抗うつ剤とサプリメントとの飲み合わせに関して質問しましたら、成分的には抗うつ剤とも筋弛緩剤のテルネリンとも重複したりする事はないので飲んで構わないと言う事でしたので飲んでました。 流石に目の疲れや首凝りは非常に楽になるのですが、20日間無かった不安感が本日昼間と体が熱くなるような状態が出てきました。 このビタミンサプリメントは末梢神経の修復などに効果があるようです。 不安感出てもまだワイパックスは飲んでませんが、原因はこのサプリメントとレクサプロ抗うつ剤かテルネリンとの相性が悪く不安感が出てるのでしょうか? それともレクサプロ飲んでも三歩進んで二歩下がるような不安感が無くなったり復活したりして、回復していくものなのでしょうか? 最近ずっと天気が悪くて気分的に少し憂鬱な気分になっては来てました。 取り敢えずこのサプリメントを飲むのを辞めようと思います。

8人の医師が回答

間欠跛行の原因について

person 50代/女性 - 解決済み

53歳女性です。 放射線科、循環器科、神経科、整形外科の先生にお伺いします。 2008年に膀胱癌を発症。 当時、放射線(60Gr)+動注化学療法を受け、膀胱癌は治りましたが、現在、晩期放射線性膀胱炎となっております。 頻尿と膀胱痛でQOLが非常に下がっているのですが、それとは別に、2010年からずっと間欠跛行を発症しております。 日によってばらつきますが、100m前後歩くと側臀部が筋肉疲労のような感覚になり歩けなくなります。 しばらく休むと歩けるようになるを繰り返します。 この間欠跛行が放射線治療の影響なのか?、仮に影響があったとして神経性なのか血管性なのか、御意見をお聞かせ願えればと思います。 以下に経緯を説明させていただきます。 膀胱癌の放射線治療はX方向の照射と十字方向の照射があったのですが、十時方向の照射の時だけ、治療後しばらく、歩きづらくなりました。 放射線治療室から自分の病室までさえ歩けなくて車椅子を出してもらった事もあります。 泌尿器科の先生に尋ねたところ、放射線との因果関係は分からないが何等かの血流障害が起こっているのでしょうとの事でした。 近所の整形外科は神経性を疑っています。 私が気になっているのは、間欠跛行時に筋肉疲労状態になる側臀部の位置が十字方向放射線照射時の入射位置と一致するので、何か関連性があるのでは?という点です。 (ネットで調べた結果、そのような事例は見つかりませんでしたが... 神経も血管も放射線障害は起こり得るという記述はありましたが、間欠跛行に至るという記述は見つからないのです。) 放射線の骨盤照射で神経や血管が障害を受けて間欠跛行に至るという事例は存在するのでしょうか? あるいは上記はたまたま同じ場所になったというだけで、腰部脊柱管狭窄症や末梢動脈疾患が放射線以外の原因で起こったと考えるのが順当なのでしょうか?

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)