末梢神経障害 50代に該当するQ&A

検索結果:159 件

コロナワクチン後の自律神経失調症の症状について

person 50代/女性 -

以前にも質問させていただきましたが、7.8月にコロナワクチン接種後から、全身の皮膚がヒリヒリしだし、感覚異常、手のひら足裏の赤みや痛み、太ももの皮膚の痛みが治りません。最近は、冷たいものに触れると痛く、指が白くなるレイノー現象のような症状もあります。脳神経内科にかかり、リリカ、ノイトロピンなどを試しましたが、効果なく、サインバルタに変えた翌日、脳貧血を起こしたので、服用中止し、それからは、めまいや立ち眩み、日によっては激しい動機もあります。それ以外に汗をかかなくなり、皮膚の乾燥がひどく、衣類の擦れが痛いです。血液検査で膠原病や甲状腺も問題ありませんでした。 現在、食欲はあるのに、体重が46キロから42キロまで減少しています。めまいや脳貧血のこともあり、運転や外食時のアルコール摂取が怖いです。脳神経内科では、末梢神経障害の診断です。いつまでも治らないので、自律神経失調症かとも思うのですが、めまい、立ち眩み以外に手足の痛みや赤み、皮膚の感覚異常、汗をかかない症状も自律神経の異常と考えられるでしょうか。脳神経内科ではなく、心療内科にかかるほうがいいのでしょうか?よろしくお願いいたします。現在は薬服用をやめ、ふわふわめまいがひどい日だけ、リーゼを1錠だけ服用しています。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

アブラキサン血管外漏出後の痺れ

person 50代/男性 -

膵癌で、ゲムシタビンとアブラキサンの治療をしています。二週間前、アブラキサン終了時の生食フラッシュ中にトイレに行ったのですが、肘関節内側の点滴の針が血管壁を突き抜けたようで、点滴チューブ内に残っていたアブラキサンが肘関節内側に漏出しました。(漏れた際、チューブ内はまだ白濁してましたので、生理食塩水が漏れたわけではありません。) 初期対応としては、皮膚科医師の診察があり、リンデロンを塗っていました。 三日後くらいから、手の指先が痺れ始め、徐々に酷くなり、今は、親指、人差し指、中指、手のひらの右半分、手首の関節辺りの痺れが酷くなりました。 特に親指、人差し指は痺れを通り越して、腫れたような感覚麻痺とかなりの痛みで、指も曲げにくく、字を書いたり、ボタンをかけたりすることも難しいです。 現在、病院からは、リリカとメチコバール、カロナールが処方されていますが、痺れ、痛みともに改善しません。 皮膚障害は起きていません。 主治医によると、痺れ、痛みとも、これが効くという薬はないそうで、それらの薬は試しに飲んでいる感じです。 質問は 1 今の症状は正中神経、橈骨神経が漏れたアブラキサンで障害を受けたと考えていいでしょうか? 2 アブラキサンの血管外漏出によって生じた神経障害は治るのかどうか。それとも、もっと酷くなって治ることがないのか。治るとしたら、どれくらいかかるか。 3 痛み、痺れを軽減するために、現在の薬以外で試す価値のある薬があるか。 4 服薬以外に効果のある治療があるかどうか。 ちなみに、アブラキサンの通常の点滴による副作用の末梢神経障害とは違います。症状は漏れた手の方だけで、過去三十回くらい点滴してますが、このような症状は一度もありませんでした。

2人の医師が回答

悪性リンパ腫皮下結節複数及び今後の治療方について 。

person 50代/女性 -

(これまでの経緯) 濾胞性リンパ腫と診断され、R-CHOP療法を2021年1月から8クール受け、同年9月に緩解となりました。2021年11月に再発と診断され、2022年1月からガザイバ・ベンダムスチン併用療法を6クール予定したが、1クール目で末しょう神経障害が出て、治療は中断となりました。免疫力向上に良いとされるものを多く摂り、腫瘍マーカーの値も600程度まで下がり、リンパ腫脹が縮小するなどの経過でしたが、同年末に腫瘍マーカーが上がり、2023年1月に日帰りでガザイバの点滴を受け、翌々日、僧帽弁狭窄によるうっ血性心不全で入院となり、4月に幼少期から通院している循環器専門病院にて僧帽弁置換術(生体弁。ワーファリンは7月末で終了)を受けました。ガザイバの点滴では、末しょう神経障害も起き、現在も続いています。また、骨髄抑制も起き、白血球を増やすための注射を週2回現在もなお続けています。 (今回の病変)2023年8月下旬、腫瘍マーカーは下がっているのに、手前腕部尺骨側に皮下結節(いずれも1センチ未満)がいくつも見つかり、左手、ひざ下にも皮下結節が見つかりました。CTでは、腸間膜の部分などは変化はありません。結節部を生検に出しますが、白血球の注射を打っていると皮下結節ができることがある、これがリンパ腫であるとしても放射線などいくらでも対応できると主治医から説明があり、一方で、治療の覚悟を決めるようにも言われています。ガザイバでは末しょう神経障害の報告はない、心毒性もないとされていますが、2回の点滴では末しょう神経障害に見舞われ、2度目には僧帽弁狭窄で心不全に至りました。足裏の感覚がないため、2回も骨折しています。 この皮下結節はどう対処すべきでしょうか。また、今回、具体的な話は受けていませんが末しょう神経障害を我慢し、心不全になるリスクを冒しても治療を受けるべきでしょうか。

1人の医師が回答

冠攣縮性狭心症、微小血管狭心症のミオコールスプレー使用について

person 50代/女性 -

更年期に多い、微小血管狭心症かなと思いますが、何となくキュッとするような不快な胸痛がでて、(安静時やバイクの運転時、仕事時等様々)緊張やストレスも関係と思いますが、常にそうではありません。 運動(ジョギング、水泳)もしますが、以前には水泳や飛込みのときに不整脈出現。また、十年以上前に登山の登りで息切れや頻拍発作の様な状態があり。座って薬をのみ引くのを待ちました。 それは当時別のクリニックで検査をし(上室性頻拍、心房性頻拍、僧帽弁逸脱)シベノール、メインテートに臨時薬がワソランでした。症状消え、放置後に運動評価や経過観察で受診、他院紹介で検査だけし、無治療に。 その数年後、胸痛が時々出現、頻度が増え別の循環器クリニックで受診。当時のことを話し、心エコー、ホルター、心MRI、運動負荷心を施行、自転車では負荷強度増しを感じず幾らでも漕げて、誘発できず。 不整脈よりも、冠攣縮性狭心症のような診断になり、ヘルベッサーR、ミオコールスプレーの処方になり2、3年経過。この一年で、メバロチンも追加。3ヶ月毎の通院ですが、夏になり、暑さのせいかこの1ヶ月、胸痛の頻度が増、平均スプレー使用はひと月に無い月もあれぱ1、2回程度→倍以上に。連日はなく、使えば大体症状は一回で消失。月にどの位の使用なら一般的でしょうか。また、迷って未使用で様子見る日や使ったり色々。早め使用が良いか、普段の内服薬を見直すか等、教えて下さい。通院時は問題ない日も多く、次は8月末ですが、回数より、収まれば問題ないのでしょうか。運動は問題ないと聞いています。 環境変化として、2月末に利き手の薬指を開放粉砕骨折し、末梢神経障害とCRPS様の遺残症状あり、リリカ、セレコキシブを使用中。 また、喘息もありベース吸入を1日4回、朝にスピリーバレスピマット、臨時でメプチンエアー、内服はエリスロマイシン、ユニフィルです。

3人の医師が回答

急性骨髄性白血病治療における鎖骨下にポート設置と鼠径部からのルート確保いずれがより適切安全ですか

person 50代/女性 - 解決済み

抗がん剤治療で白血球が少ないことからG-CSF皮下注射を最近週2回受けていましたが、この2週間で白血球数が800→500と急速に減少し、骨髄を検査し急性骨髄性白血病と診断。 輸血、感染症対応をしつつ、心毒性のあるしっかりした抗がん剤治療ではなく、ベネクレクスタとアザシチジンの併用療法をすると言われています。輸血や薬剤のルートとして右鎖骨の下にポートを1年以上は植え込むと入院直前に説明を受けました。このポートもペースメーカー同様に異物であり、感染症になれば取り除かなければならないとのこと。しかし実際は鼠径部から入れる方法が採られ、その理由を聞くと、ポートで感染症になった人がいたから鎖骨にはやらないとのこと。かかりつけ医に聞いてみると、鼠径部の方は漏れると危ないし不衛生になりやすい、なぜポートにしないのかと疑問を口にします。 1ポートは植え込むと、中心動脈に繋がっているチューブの部分はペースメーカーのリードのように心筋に取り込まれ、取り除くことが困難になるのでしょうか。2鼠径部からのルートが使える場合にはポートを設けないのが一般的なのか、教えてください。3一時退院して2日ほど自宅に戻るのですが、鼠径部に設けたルートは付けたまま帰宅予定。感染症の危険はないでしょうか。 【治療歴】 2020年11月に濾胞性リンパ腫と診断され、2021年1月からR-CHOP療法を8クール行い寛解。同年11月に縦隔や腸間膜のリンパ節に腫張が認められ、再発と診断、ガサイバ、ベンダムスチン併用療法を1クール行って手足の末梢神経障害が生じ、治療中断となりました。この後も腫張は拡大、抗生剤投与で縮小し、リンパ節の腫張は感染症とされました。 2023年1月予防的にガザイバを日帰りで投与すると、翌々日に僧帽弁狭窄から心不全となり入院。別病院に入院5月僧帽弁置換術を受け、翌月ペースメーカーを入れています。

1人の医師が回答

50歳、男性、98kg、右下腹部痛です。

person 50代/男性 -

40日程前から右下腹部痛、チクチクした痛みがずっと続いてます。寝ている時と立ってる時は結構楽ですが、座ってる時や常用車やトラックの運転中は特に痛いです。 右足を上にして足を組んで座っても痛いです。 特質した点は、右下腹部痛の場所を触ると肌が麻痺している所です。 麻痺は痛い場所を中心に半径4センチくらいの範囲です。 痛い場所は腰骨とペニスの元を斜めに繋いだ辺り、ペニス側から9センチくらいの所が中心です。 20日目くらいからは、寝ていて起き上がる際やお腹に力が入る際に激痛があり、それが10日程続きました。 その後、別のケガ(左肩脱臼の手術)で4日間入院しましたが、その後は激痛はなくなりました。 受診した病院、1軒目の病院は検査としてCTのみを撮影して虫垂炎の診断でした。抗生剤をもらい散らすとの事。 しかし痛みが収まらず2軒目を診察。 血液検査、CT、MRI、超音波、尿の検査をして診断が付きませんでした。 虫垂炎でも鼠径ヘルニアでもないとの事。 現在は同病院の整形外科で末梢神経障害の疑いで薬をもらって試してますが全く痛みは引きません。 2日前に外科で超音波検査をした際に、虫垂の壁が少し厚くなってるかなぁ〜くらいで、虫垂炎の疑いは普通持たないと言われました。 GW明けに大腸カメラの検査をやって虫垂の入り口を見てみる事になってます。 最近は夜中の空腹時に物を食べると患部が内側からプクプク押される感覚が少しあります。 熱は毎日測ってますが平熱です。 夜は37.0〜37.2度くらいまで上がりますが寝る前は平熱に下がります。 同病院での血液検査は初回の一度だけです。 炎症はしてないと言われました。 虫垂炎でも血液検査で正常な事もありますか? それとも末梢神経の痛みでしょうか? 外科の先生はお手上げ状態です。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

抗うつ剤との飲み合わせ

person 50代/男性 -

Q 抗うつ剤とのサプリメントの飲み合わせ 私は約2ヶ月以上前より心療内科さんで人格性表現障害と診断されレクサプロを飲んでおります。呑みはじめの頃は不安感、頭痛が酷かったのですがその時はワイパックスとテルネリンを飲んで対処してました。夜はレンドルミン0.25を半錠に割って飲んでます。 20日前より不安感が無くなりむしたのでワイパックスを飲まなくて済むようになりました。テルネリンとレンドルミンは毎夜飲んでます。 以前より眼精疲労と首凝りが酷いのでビタミンのサプリメントで濃度の高いサプリメントを昨日から飲み始めました。I日3回です。 サプリメントを飲む前に抗うつ剤処方してくれてます薬局の薬剤師の方に抗うつ剤とサプリメントとの飲み合わせに関して質問しましたら、成分的には抗うつ剤とも筋弛緩剤のテルネリンとも重複したりする事はないので飲んで構わないと言う事でしたので飲んでました。 流石に目の疲れや首凝りは非常に楽になるのですが、20日間無かった不安感が本日昼間と体が熱くなるような状態が出てきました。 このビタミンサプリメントは末梢神経の修復などに効果があるようです。 不安感出てもまだワイパックスは飲んでませんが、原因はこのサプリメントとレクサプロ抗うつ剤かテルネリンとの相性が悪く不安感が出てるのでしょうか? それともレクサプロ飲んでも三歩進んで二歩下がるような不安感が無くなったり復活したりして、回復していくものなのでしょうか? 最近ずっと天気が悪くて気分的に少し憂鬱な気分になっては来てました。 取り敢えずこのサプリメントを飲むのを辞めようと思います。

8人の医師が回答

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