椎骨動脈解離からの仕事復帰に該当するQ&A

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解離性紡錘状椎骨動脈瘤の経過観察中について

person 40代/男性 - 解決済み

解離性紡錘状椎骨動脈瘤をおそらく5/08に発症。5/12切迫破裂の危険があり、緊急入院。安静を保ち、頭痛なども落ち着いたことから、5/23日に退院。 入院中の検査は5/13CT造影剤検査、5/16MR造影剤検査、5/17から降圧剤を飲み始める。といった経緯です。 6/20に退院後1ヶ月検診ということで、単純CT撮影。造影剤使用なし。次回の検査は11月にMR検査で大丈夫とのことでした。 質問1.そこまで何も検査しなくても大丈夫なものでしょうか? 6/20の受診の際に、仕事復帰のOKもらいました。仕事上運転は必須なのですが、長距離でなければ運転OK。重量物も徐々に持ってもいいとのことでした。会社に診断書を提出したのですが、再破裂のリスクがあることや、運転に対しての文言が弱いことなどを理由に、復帰NGになりました。その後産業医の先生と面談し、8月いっぱいは社用車の運転ダメ、ひとり営業ダメ、重量物は5キロまでなど、かなりキツめな制約を課せられました。 それを条件に、本日より復職を認められました。勤務条件の緩和に関しては、8月末にもう一度面談をし、そこで決めましょうとのことでした。 質問2.会社の指示ですので、守らなくてはいけませんが、主治医の判断とは違っていてそこまで慎重にならなくてはならないのでしょうか? 現在の症状としては、急に立ち上がるとたまに軽い立ちくらみ?のようなものがある。時々首が疲れる、痛い。といった感じです。 プライベートでは運転は普通にしていて、発症前と何ら変わりありません。 見づらいですが、5/16時点のMR造影剤検査の写真も添付いたします。 ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

右椎骨動脈解離と診断を受けました。仕事が復帰(通常業務)できるまでの期間

person 40代/男性 - 解決済み

令和6年1月11日に右椎骨動脈の解離と診断を受け、現在、自宅療養中であります。  45歳になりますが、普段から健康の為運動を定期的にしてその甲斐あってか、健康診断等で血圧も含め、悪い項目はありませんでした。  年が明けて、令和6年1月7日に右耳の後ろ側に頭痛を自覚して、自宅の常備薬(ロキソニン)で様子を見ていましたが、痛みが引かず、11日に医療機関を受診した所、上記診断(右椎骨動脈解離)となりました。医師からは3週間程の自宅安静、1週間毎に画像で経過を見て行きましょうと言われております。  仕事は消防署に勤務をしており、勤務時は24時間勤務で、救急業務等々、多忙を極める為、病状から念のため1ヶ月の療養休暇をいただいております。  元の生活、仕事も通常業務が安心してできるまで、どのくらいの期間を要するのかお伺いしたく、質問致しました。  それと血圧が普段高いわけでもなく、健康診断でも脂質など一度も異常と診断された事もなく、今回、椎骨動脈解離の診断を受けて驚いています。普段から健康に留意して運動も定期的にしていたのですが、リスクファクターがなくても、誰にでも起こりうる事何でしょうか?  これから、今回の病気が回復したとしても、今回この病気になったきっかけが思い当たらず、再発を心配しております。  ちなみに、酒もタバコも吸っておりません!

2人の医師が回答

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