9歳の息子が、腕、顔、足に瘡蓋をつくっては剥がすというのを繰り返します。
瘡蓋が治りきる前に爪で引っかかると剥がすという感じで、何度も注意したり、瘡蓋はどういう役目があるのかを話しますが繰り返します。本人は「かゆいから」というのですが、アトピーとかではありません。私の遺伝かと思うのですが、腕や頬、足に鮫肌のような毛孔性苔癬があります。最初はそれが気になって爪で触り、瘡蓋になり、剥がすからはじまり、気づいたら色んなところに瘡蓋を作り、剥がすのを繰り返しています。市販の尿酸の入った保湿剤を塗ったりもしましたが、きれいに治っていません。繰り返し剥がしたせいで、肌が白くなってしまっている部分が何箇所かあります。
どうにかしてやめさせたいのですが、メンタルの面でも何かあるのでしょうか…皮膚科へ行ったほうがいいでしょうか?