気管支喘息 40代に該当するQ&A

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呼吸苦の伝え方と危険度を教えてください

person 40代/女性 -

もともと風邪をひいたときや季節の変わり目だけゼーゼーするような軽い喘息があります。気管支拡張剤やステロイドの吸入(シムビコード30吸入、朝晩2回)で大体落ち着き、常時の投薬はありません。 最近は常時かるく痰がからんでいます。しかし、神経難病(スティッフパーソン症候群)の疑いがあり、飲み込みにくく、むせやすいため、喘息のせいかは分かりません。家事や入浴、仕事(パソコンなどの軽作業)など、横になっていないかぎり胸の圧迫感が出てきて、家にあるパルスオキシメーターで80台に下がります。 これに風邪などの体調不良が重なったり、疲れがたまると、もっと低下するのか意識が朦朧として倒れる事もあります。喘息というよりは疑いの神経難病のための気がしますが現時点では分かりません。そういう時は測定する余裕はありません。 神経疾患の方は体幹を主に硬直してくるもので変動する可動域制限があります。加えて下顎から手足まで反射が亢進していて四肢麻痺の状況です。筋弛緩薬等を神経内科からいただいて経過観察中です。 精神的なものと言われていた期間が長く、筋電図等のデータを取っていただけてから日が浅い上に確定診断では無いので、あまり苦痛を訴えては神経質と言われそうで言いにくいです。加えて喘息もあるので、喘息の悪化として内科に行く症状か、神経内科か、良く分かりません。相談すべき診療科と、自分で把握できる危ない喘息発作の見極めの方法を教えてください

6人の医師が回答

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