現在治験中ですが4ヶ月前に肺炎になりました。現在気管支鏡検査をして結果待ちですが、CTの画像所見から非結核性抗酸菌症(NTM)の可能性が高いと言われました。その場合治験が終了し、NTMは慢性肺炎にあたるので今後全ての治験へ一切参加出来ないと言われましたが、治験に一切参加出来ないという部分が本当であるかが疑問で、以下のような質問があります。
[質問]
NTMに罹った場合は、治験除外基準へ記載されている活動性自己免疫性疾患にあたる為、(慢性肺炎は活動性自己免疫性疾患にあたるという意味である為?)今後一切治験へ参加できないのか。
[質問補足]
・NTM=慢性肺炎=活動性自己免疫性疾患なのかが不明
・参加できる治験が一つくらいありそうだが、一切無いという部分が信じられない
[症状]
・肺炎の進行は無。無症状に近い
・咳はたまに出る程度
[状態]
・肺腺癌ステージ4、73歳、・EGFR exon19del
・セカンドラインAXL阻害剤+タグリッソ治験中(23カ月)
・気管支拡張、空洞陰影なし