2023年の10月ごろに副鼻腔炎を発症。
次第に咳と痰がひどくなり、11月ごろから血痰なども混じるようになる。
耳鼻科の先生曰く、副鼻腔炎の症状を抑えれば治るだろうとの事で、クラリスロマイシンでの治療を継続(その間もたまに血痰は出る)
2024年1月8日に、食欲不振などの消化器症状とともに発熱。CT等により肺炎と診断。
1週間の抗生物質投与で症状は軽快、1月22日ごろに血痰は完全になくなり、CTでも肺の影は問題ない範囲まで縮小したため経過観察となった。(2月末にも再度CTを撮ったがほぼ影は消えかけていて問題ないとの判断)
上述のとおり所見上は問題ないが、息を大きく吐いた時に胸の中心より少し左側がゴロゴロと響くような、ひっかかるような音が鳴ります。
痰が絡んでるときと絡んでないときがあります。
咳などの肺炎のような症状はなく、日常生活に支障をきたすことは全くないのですが、一時期、血痰が長期間出ていたこともあり少し不安です。
元々喘息などはないです。
【質問】
今かかっている病院では「気にしすぎじゃない?」と言われるだけなのですが、CTだけで問題ないと言い切れるのでしょうか?(気管支鏡検査?などもすべきでしょうか)
喘鳴?のような症状があっても、日常生活に支障をきたすことがなければ様子見でいいでしょうか。
よろしくお願いいたします。