溶連菌 検査･薬 20代 男性に該当するQ&A

25歳の息子ですが、元々患っていたてんかんの血液検査で令和2年3月に糖尿病と診断されました。体重は多い時で120キロ位あり発覚時は身長174センチで体重が114キロ、空腹時血糖値が270、ヘモグロビンA1cが9.4、尿糖がプラス2、尿淡白もプラス2で脂肪肝もありました。当初は薬なしでヘモグロビA1cが7.1まで下がりましたが、足踏み状態が続いたので令和2年10月頭から投薬治療が始まりジャディアンスを朝のみ服用しヘモグロビンA1cは6.2になり、体重も医師から目標値とされた108キロ台にはなりました。昨年の令和5年2月に医師に一度試しに断薬してみようと言われ、断薬して1ヶ月後に検査したところ、ヘモグロビンA1cは6.6まで上昇しました。しかし大学院を卒業し4月から就職して一人暮らしを始め、少し生活習慣が変わったようであまり間食やジュースを飲まなくなったみたいで6月の検査ではヘモグロビンA1cは6.1、空腹時血糖値は141でした。10月末の検査ではヘモグロビンA1cは6.3で空腹時血糖値は111でしたが検査の3時間位前に饅頭1個を食べたせいか、尿糖がプラスでした。ところが今年の3月頭の検査で尿糖はマイナスで空腹時血糖値も前回と同じ位でしたが、なんとヘモグロビンA1cが6.9に急上昇していたのです。体重は約 1キロ下がり、107キロ台でしたが、これは何が原因として考えられるでしょうか？正直親としては凄く不安です。医師からはまた3〜4ヶ月後の受診を指示されており取り敢えず、まだ薬は飲まずにいく予定です。尚、眼は眼科で糖尿病性網膜とかを見てもらいましたが、大丈夫でした。よろしくお願いします。因みに今年の 1月末に溶連菌にかかり、発熱して抗生物質とかを投与されましたが、これはヘモグロビンA1cの急上昇に関係ありますか？

昨日の朝7時50分頃に水みたいな下痢がでて、仕事場に行って10時ぐらいにまた水みたいな下痢がでました。下痢をしたからか体力を持ってかれた感じがして、凄く気だるくてしんどい中仕事をして、休憩時間に入る13時ごろ熱を測って36.3分でした。15時ごろに仕事上がって帰って、すぐ消化器内科に行きました。病院で最初測ったところ36.6分だったので、そのまま受診してメトロプラミドという薬と柴苓湯という漢方薬をだしてもらい、30分の点滴を受けました。点滴の間ねてて、起きたら頭が痛かったのですが、そのまま受付でお会計して17時半頃家に帰りました。頭がすごく痛かったので熱を測ったら38.5分でした。夜測るとまた38.9分まであがりました。今日の朝7時半ごろ熱を測ったら36.8分、9時ごろ測ったら37.0分、10時ごろ測ったら36.5分でした。ですが不安だったので病院に行ってコロナとインフルの検査をしてもらったところ陰性でした。喉の痛みや咳などもなく鼻水もでなくて頭が痛くて熱だったので、どちらかと思っていたのですがちがいました。ちなみに今日朝起きた時前腕が痛かったので溶連菌を疑いましたが、その時は熱はないし前腕の痛みもしばらくしたら治りました。今日行った病院では陰性と分かったら院内に入れてもらえましたが、軽く話を聞いてもらって、カロナールという痛み止めと解熱剤の薬をもらって、終わりました。ですが、喉とかは見てもらえなかったです、自分が喉は痛くないと言ったからだと思いますが、見て貰えば良かったなと思います。そして今日の17時頃熱を測ったら38.1分でした。どっちも陰性で、喉も鼻も特に違和感ないならなぜ熱がまた出るのか分かりません。胃腸炎で高熱が2日もでますか？喉痛くないだけで実は赤くて風邪とかですかね？今日も昨日のように38度後半の熱がでるようなら明日また別の病院にいくべきでしょうか？

29歳、男です。 3月20日頃、主に右側の扁桃に腫れと強い痛み、徐々に左側の扁桃にも痛みが発生し耳鼻科を受診。扁桃炎でしたが溶連菌検査は陰性でした。 1週間ラスビック錠を服用しほぼ改善しましたが、左右の扁桃にわずかに膿が残り、左側の扁桃の嚥下時(なぜか固形物を飲み込むときは感じにくい)と、喉に力を入れたときの軽い痛みが取れませんでした。 4/3に別の耳鼻科にかかり、再度溶連菌検査を行い陰性。セフジトレンピボキシル錠を5日間服用後、様子を見てみましたが改善しませんでした。 今現在の症状としては、 ・主に飲み物を飲むときと力を込めたときの左側扁桃付近の痛み、腫れがあり、少し乾燥感を覚える ・顎の下から扁桃のある辺りを押すと右と比べて若干腫れと痛みがある ・左耳にごく僅かに痛みがあり、稀に水の中にいるようにこもって聞こえるときがある 今回を含めてここ7ヶ月ほどで6回耳鼻科行っており、毎回ファイバースコープの検査がありましたが、扁桃炎について以外は副鼻腔炎とアレルギーの指摘、声帯周辺の発赤が指摘されたのみでした。近々また経過を見ていただこうと思っていますが、上記症状は単なる長引く扁桃炎と考えてよろしいでしょうか？