溶連菌感染症 60代 女性に該当するQ&A

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大腿骨頸部骨折手術患者が溶連菌と接触した場合の創部感染の可能性

person 60代/女性 -

11/6(月)の夜に同居している母(64歳)が子供達に駆け寄られた際ぐらついてしまい変な体制で転んで大腿骨頸部を骨折しました。救急車で運んでもらい入院して11/15(水)に人工骨を入れる手術をしました。翌日にはリハビリが始まり尿管カテーテルも抜けて自分でトイレなどいけてるようです。創部は少し突っ張る感じがあるようですがそれほど痛くなく歩けていて回復が早いと言われてるそうです。手術の影響か微熱(37.4℃)が出ていて、今は抗生剤の点滴(グリンダマイシンゲル)をして血栓予防薬(リクシアナ)を飲んでいます。 術後感染が心配なのですが、長男(本人の孫)が11/1(月)の早朝から発熱(37.9℃)し、飲食時の喉の痛みや咳があり、アデノは陰性で翌日に溶連菌検査したところ薄く線が出てサワシリンを五日間飲みました。次男や自分は少し咳鼻水がありましたが発熱はありませんでした。母とは同居しているので骨折する前にずっと接触していたのですがもし移っていた場合、喉から菌が巡って創部の深いところに感染し劇症化する可能性はありますでしょうか?また、サワシリンが5日間しか処方されなかったのですがインターネットを見ていると絶対に10日間は飲まないといけないと書かれており、残りの分を処方してもらおうかと考えていたら母が倒れ、てんやわんやになりまだ受診できず仕舞いのままです。もし除菌できずに息子の喉にいた場合、母が退院できた時にそれが移り劇症化する可能性はありますか?手術法の選択肢が二つあり、年齢や骨折のグレード?などを見ても完全に50/50だと言われ悩んで侵襲性が高い人工骨を選んだので合併症が心配です。よろしくお願い致します。

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