現在22歳で6年前の16歳、高2の夏頃から症状が続いています。喉の感覚過敏によるえづきで喋ること歩くことが出来ないくらいえづくことがあります。冷たい水お茶を飲むと落ち着きますが15分か30分程度しか持ちません。基本喉ちんこの周りが異常に過敏で、口呼吸をすると空気が喉ちんこ辺りに触れ、それだけだけでえづきます。ガム、飴、フリスクなど口に含み唾液が出たり、爽快感のある菓子を食べていると嘘のように症状が引きます。特に冬がえづきに会う場面が多く、乾燥と寒さの震えによる喉の変な振動?のせいだと思います。基本喋らなければ吐き気はこないのですが、喋ったり笑ったりなど喉を使うとだんだんえづきが来る、という感じです。これまでの学校生活はガムや飴、お茶を常に携帯し乗り越えてきました。これまで心療内科精神科で抗精神薬のレキサルティ、半夏厚朴湯を処方してもらいましたが全く変化なしで、耳鼻科にかかった際は目診で異常なしと言われ腫れ止めを貰いました。この6年間酷くも良くもならずで体調が良かろうが悪かろうがずっと一定のえづきが来ています。精神的なものなのか身体的なものなのか良くわからず、心療内科精神科に通っていても解決の糸口が見えないです。
発症の時期の前に何か変わったことがなかったか思い出していると(1)発症の1年弱前、理科室の大量の塩?かなにかをふざけて喉ちんこ周りにぶっかけて丸一日ヒリヒリが取れなかったこと。(2)プロレスごっこで背骨をくの字に曲げられ2、3日背中が痛くて走れなかったほどだったこと。です。よろしくお願いします。
長くなりましたがお聞きしたいことは
病気がなんなのか?
かかったほうがいい科
ですよろしくお願いします。