5月頃から胃の調子が落ち始め、現在も非常に調子が悪い日が続いています。
もともと逆流性食道炎の症状が酷く、タケキャブを服用し食生活を変えることで、普通の食事が出来る状態まで回復していました。
しかし今年の5月に、片頭痛が起きたのをきっかけに胃の調子を崩し、その後片頭痛が起きるだけで胃の調子が悪化するようになってしまいました。
お粥などで胃を休めれば徐々に調子は回復するのですが、完全に回復する前に片頭痛が起きるので、頻繁に片頭痛を繰り返すことで徐々に胃の調子が悪化していきました。
7月頃には片頭痛の頻度も減ったのですが、胃を休めてみてもほとんど回復せず悪化した状態のままで、たまに起きる片頭痛でさらに悪化し、食べられる量が減っていくばかりです。
初めの頃の症状は、消化が早い・食後の胸やけ・喉の逆流感でしたが、現在の症状は、胃の中の物がなくならない、少量食べただけで不思議なくらい見た目に腹部が膨らむ、胃が重くて起きていられないなどです。
先日胃カメラ検査をしてみましたが、慢性胃炎が少し見られるものの、食事に影響が出るようなものではないとの診断を受けました。
胃腸科の先生に、自律神経かもしれないから心療内科で治療してみてはとの助言をいただいたのですが、心療内科で胃を治療するとはどのような方法なのでしょうか。
私が患者として上記の症状をお話しした場合、先生方ならどのような見解を持たれるのか、どのような治療方法で治していくのかを教えていただきたく、質問させていただきました。
治療によってどのくらいの回復が見込めるのか、およそどのくらいの期間を必要とするのかなど具体的に教えていただけると助かります。
また、なぜ片頭痛に伴い悪化していくのか、何かご存知のことや、思い当たる可能性がありましたらそちらも一緒に教えていただけると、ありがたいです。
どうかよろしくお願いいたします。