生後7ヶ月の頃、血液検査陽性(クラス2)、口まわりのみ蕁麻疹の出現ありで、乳アレルギーと診断されました。
ただし、3gほどのヨーグルトは症状なく摂取可能のため、タイミングをみてあげていました。
離乳食が進むにつれて、牛乳の代わりに、アレルギー用のミルクで色々作っており、マグで同じくミルクを一度に100ccを3回ほど与えていました。
しかし、ふとミルクの成分を見ると、アレルギー用ではなく、ペプチドミルクで牛乳たんぱく質を細かく分解してあるものだったと気付き、怖かったと同時に、何ら問題なく飲めていて驚きました。
そこで質問ですが、
耐性をつけるためにヨーグルト3gをやらずとも、このペプチドミルクでも、耐性はついていくのでしょうか。
それとも、ヨーグルトは引き続き与えながら、ペプチドミルクも今と変わらず与えると、更なる耐性がつくのでしょうか。
早く解除してあげたい気持ちが強く、つい焦りがちになってしまいますが、与えすぎて症状が出てしまった場合にアレルギーがひどくなってしまうということはありますか。
また、より良い進め方がありましたらご教示いただきたいです。
ご回答、よろしくお願い致します。