幼い頃から飛蚊症を自覚し、以前に眼科医で診ていただきましたが生理的なもので心配はないとのことでした。
見え方は、透明のもやっとしたものや少し黒っぽい糸くずのようなものが
目の動きに合わせて動き、慣れてしまえばさほど気にならなくなっていましたが、最近、本当に虫が飛んでいるように見えることがあります。
(飛蚊症のように常時見えるのではなく、時々です)
例えば、入浴中に自分の周りを一瞬黒い虫が飛んでいるように見え、
浴室内を虫がいないか真剣に探したくらいです。(私、室内に虫がいることに耐えられないので)
以前は虫と見間違うような見え方はありませんでした。
これは飛蚊症が生理的なものではなく、見え方に変化がある場合、網膜剥離などによる深刻な事態の前兆ということはありませんか?
よろしくお願いいたします。