甲状腺乳頭癌 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

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甲状腺全摘後のTSHの値とチラーヂンについて

person 30代/女性 -

10月に右甲状腺にできた1.2ミリの腫瘍が甲状腺乳頭癌で左にも石灰化された6ミリの腫瘍があった為、甲状腺を全摘、その後の病理結果ではリンパに転移も泣く、石灰化の腫瘍からは癌細胞無し、悪性の腫瘍の方もわずかに乳頭構造を認めるとの書かれ方で、追加の治療は無しとの事でした。 術後はチラーヂンを100ug服用していましたが、1ヶ月検診でTSHの値が5.4になったので、少し量を上げてみましょうと、100ugと12.5ugのチラーヂンを服用。しかしその後ぐらいから、胃腸の調子が急に悪くなり、胃カメラをやりましたが、問題なし。機能性ディスペプシアとの見解でした。そして本日3ヶ月検診でTSHの値が7.4に上昇しており、チラーヂンの量が100ugと25ugにアップしました。 胃腸の件も主治医に相談しましたが、胃カメラで問題ないなら、癌細胞が増えるのを抑制する方が最善との回答。今現在胃の状態は回復してるのですが、明日から、増量したチラーヂンがまた胃の調子を狂わせてしまわないか、心配です。もしくは今回のTSHの上昇は胃薬服用(色々種類は飲みました)によりチラーヂンの吸収が悪く、上昇してしまった結果なのか、長い服用になる薬なので、不安になってしまいました。 FT3、FT4の数値はずっと正常との事。チラーヂンの量もこのまま増え続けるのか心配です。そもそもあまり癌が残っていないような上記のような私の状態でもTSHの改善は必要なのか、チラーヂンを増やして心臓等に問題はないのか、詳しい方に聞きたいです。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

がん今後について

person 40代/女性 -

2年程前に乳がんの手術を行い、全摘しました。病理の結果はステージ1ホルモン感受性80パーセント ハーセプチン陰性 腫瘍径14ミリ 治る確率は90パーセント以上との事で、現在リュープリン投与3年予定とタスオミン5年予定の治療をしています。治療中の定期検診で甲状腺がんが見つかり、今年9月に手術をしています。甲状腺がんは乳頭がん 半葉切除 周囲の浸潤あり 1ミリ程度のリンパ節転移が多数あり、恐らく甲状腺周囲のものは全て取り切れたとの事でした。腫瘍径12ミリ 甲状腺の外に露出するタイプのものでした。術後に甲状腺ホルモン先日、検診でスキルス型だからなぁ...と云う事を言っているのをききました。乳がんのスキルス型とは何でしょうか。腫瘍の悪性度が高いと云う事でしょうか? 乳がんだけの時にはまだこの先80まで生きる気がしていましたが、甲状腺がんを併発してからはこの先様々な病気が押し寄せて来るような気持ちも拭い去る事が出来ません。きっと再発をしたら心理的にも身体的にも更にキツイ日々を送るのではないかと思います。しかし取り越し苦労であったら今の生活が台無しです。 私のようなタイプの場合、何年以内に何パーセントの確率で再発・転移するものでしょうか?

2人の医師が回答

甲状腺がんの細胞診と生検組織診断について

person 30代/男性 - 解決済み

◯30代後半、男性、76kg、176cmです。最後の体調不調は、昨年末のコロナ罹患で、自宅療養の上、味覚障害と咳が少し続きましたが、年始までには回復しています。 ◯2月上旬に健康診断の視診、触診で「甲状腺腫脹」の指摘を受けました。自覚症状なしで、この指摘で気づきました。いつから、腫れていたか不明です。服を着たら、目立つこともなく、誰にも指摘されませんでした。 ◯指摘以降は、腫れが気になってしまいますが、現在まで、嗄声や痛み、発熱、飲み込み難さ等の症状はなし。(ストレスからか、健康診断時より、やや体重減少(1.5kg程度)があり) ◯その後、甲状腺専門施設(基幹病院)で、エコーと細胞診を受け、クラス5「甲状腺乳頭がん」の診断を得ました。4月に手術で摘出予定です。※年間200〜300程度の細胞診を行っている施設。 ◯エコー所見は、境界明瞭、均質、血流豊富、腫瘍径3センチ以上4センチ未満(告知の混乱で、詳細失念)、リンパ転移認めず、等を教えて頂きました。 ◯血液検査では、サイログロブリンが「H40.6」(ng/mL)以外、甲状腺機能に異常はないとのことです。 ◯腫瘍ですが、診断後のストレスや気にし過ぎのせいか大きくなったような気がします。特に主治医からは指摘はありません。 ◯健康診断(簡易結果)の血液、尿、胃カメラ等の検査は異常なし。 【質問】 最終的には摘出後の生検組織診断で確定診断となると思われますが、「甲状腺乳頭がん」の細胞診結果が、生検により「未分化がん」や「低文化がん」の診断に変わる可能性はあるのでしょうか?また現在の私の状況から、そういった可能性はありえますでしょう? 甲状腺がんの、しかも男性の症例が少なく、色々と調べても不明なことがあったり、不安要素になる情報が目についております。ご教示いただければ幸いです。

2人の医師が回答

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