よろしくお願いします。
甲状腺 右葉摘出の手術を、今週受けます。
おそらく好酸性のろ胞癌か腺腫、わずかに好酸性乳頭癌の可能性もあると言われています。
細胞針とエコーの結果から、悪性よりの所見といわれたのに、良性7割 悪性3割の確率といわれました。
悪性よりなのに悪性の確率3割?
それはどういうことでしょうか?
ろ胞癌は4センチ以上で切除と聞いた気がします。
好酸性型だと2センチ前後で切除とか。
それは悪性の確率が高いからではないのでしょうか。
ですから私の場合、通常のろ胞性腫瘍より悪性の確率は高いのかなと。
しかも悪性よりであれば、かなり覚悟をして手術に挑んだ方が良いのか、すこしは期待しても良いのか、心構えについてのご相談です。
もちろん結果を待つしかないのですが、お医者様目線ではどう思われますか?
乳頭癌などの悪性疑いのクラス4は悪性の確率が病院によっては8割以上とか。
それとは違うのですか?
また、日本人の好酸性型は外国人のよりは悪性度は低いと聞きましたがそういう記述が載っているようなもの、何か情報をご存知でしたら教えてください。
好酸性型の予後も治療法も経過も、調べてもなかなか分かりません。