80歳の義父のかいせんについて伺わせて下さい。
6月初旬に強いカユミをともなった湿疹が皮膚にできた義父が
6月18日頃に老人ホーム(週2回通っています)
から感染したかいせんだと診断され塗り薬を2回塗って
治療を終わったそうです。
アメリカでの話しなのですが、こちらの医療の制度の関係で
皮膚科で治療したわけでなく、家庭医による治療です。
義父が私達の家に7月10日から10日間滞在する予定が
決まっており、かいせんが我が家に持ち込まれないか非常に
懸念していたのですが、そのままの予定で義父は昨日から
泊りに来ています。
同居している義姉の話しですと2回クリームを塗って治療が終わって今はもうカユミはないということで安心していたのですが、今日黒いソファーにずっと腰掛けていた義父が
去った後にみたら、まるで髪の毛の地肌のフケのような
皮膚の剥がれ落ちたものが沢山落ちていました。
フケなのか、かいせんの剥がれ落ちたものなのかわかりません。
腕は普通に見えますが、胸元に赤い大きいシミができています。 失礼なのでかいせんのことは義父には詳しくきけずに
います。
通常かいせんなのか、角質型なのかもよくわかりませんが、
今、我が家に持ち込まれていないか心配でたまりません。
一ヶ月後位でないとそれはわからないのですよね?
本人が痒がっていなければ、もう卵や生きた虫は義父の
皮膚にはいないと思っていいのでしょうか?
治療が終わってからまだ日にちも浅いです。