50代女性、強度近視、中程度の乱視あり、糖尿病です。
糖尿病網膜症はまだありませんが、糖尿病の影響か白内障が進み手術を進められました。
事前にネットで調べて
母親が緑内障で、自分の糖尿病や将来的な可能性も考えて
近距離の単焦点レンズ、適応であればトーリックレンズが良いなと考えております
調べてる内にイメージガイドシステムや術中波面収差解析装置といった
最新機器を使うことで
術後の屈折誤差が少ないとか検査時の精度が格段に上がるという記事を見つけました。
強度近視は狙った度数が狂う場合が多いこと、乱視用レンズも狂いやすいこと
糖尿病があるなど不安要素が多いので気になります。
最新機器を揃えた白内障専門を宣伝しているクリニックはありますが、
多焦点レンズに力を入れているところが多い印象です。
単焦点レンズの手術でもそうした機械を使用してくれるものでしょうか。
(保険適用外のレーザー手術は考えていません)
そもそも私の乱視は中程度の乱視と思われるのですが
(昔のコンタクトでCYL-1.75程度,AX180でした)
原価の高い単焦点トーリックを採用してくれるのか、
近距離合わせ単焦点でも乱視矯正する必要があるのかも分かりません。
乱視用レンズは入れない方がかえって良いのでしょうか?
白内障の手術の成功率?(術後の満足度)には設備は重要でしょうか。
執刀医の技量によるところの方が大きいのでしょうか。
網膜症の検査でかかっている地元クリニック(単焦点のみの取り扱い)で
手術を受けても変わらないのか悩んでいます。
よろしくお願い致します。