皮膚炎 乳幼児に該当するQ&A

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ステロイド、抗生剤の長期使用の影響について。

person 乳幼児/女性 -

4歳の子どもが6月、鼻の下がとびひになりました。皮膚科にかかる1週間前まで中耳炎でメイアクトを7日分内服していたため、皮膚科では抗生剤の内服薬は無しで、軟膏のみで治療することになり、クロベタゾン0.05%+アクアチム1%の混合薬が処方されました。こちらを計2週間使用し治癒?しました(赤味は残っていましたが、時間が経てば消えると言われました。) そしてその2週間後(今回)、風邪で鼻水が出ていたのもあってか鼻の下がまた赤くなり瘡蓋ができたため皮膚科を再受診し、同じ軟膏だと耐性菌ができるということで、今度はクロベタゾン0.05%+フシジンレオ2%が処方されました。 前回「もしまた赤くなってきたら残ってる軟膏使ってね。」と言われていたので、今回瘡蓋ができてから受診するまでの4日間、クロベタゾン+アクアチムを1日2回使ってしまいました。なので、この軟膏を前回2週間使い、2週間期間を空けて再度4日間使いました。耐性菌ができるとのことで今回違うフシジンレオに変わりましたが、この場合、上記の使い方をしたことで耐性菌はできてしまいますか? それと同時にクロベタゾンもずっと使い続けている状態なのですが、こんなに長く使っても大丈夫なのでしょうか?ちなみに皮膚科受診する数日前に耳鼻科で鼻の下の瘡蓋を指摘され、ロコイドが処方されたので1週間塗っていました(それで少し良くなりましたが、ぶり返しました。)ずっとステロイドを塗り続けている状態なのですが、副作用や効かなくなるのではないかと心配です。 ちなみに今回、とびひは小さかったのですが「1回飲んでおこうか。」ということでケフラールが処方されました。耐性菌が怖くて抗生剤の特に内服薬には敏感になってしまうのですが、抗生剤って飲んだら必ず耐性菌ができるのですか?ケフラールは5日分処方されました。

1人の医師が回答

繰り返す口内炎について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

1歳9ヶ月女児、体重身長共に成長曲線真ん中で今日現在も1日3回幼児食+1-2回のおやつを完食、食欲旺盛です。 右頬の赤みと陰部の湿疹(ジュクジュクなし赤い湿疹)で皮膚科にかかっています。 2週間ほど前に口の中を触り痛いと言うので確認したら、見辛いですが添付画像のような水膨れが3個ほど見受けられ、3個中1個水膨れが潰れて痛そうでした。 発熱なし食欲あるのでその日は様子見していたら翌日にはマシになり、翌々日にはほぼ治っていました。 昨日同じような流れで口の中を確認したら同じところがまた一箇所少し赤くなっていました。本日はもう治っているようですが、 繰り返していることに不安を感じています。 以下、質問です。 幼児で短期間に口内炎を繰り返すことに不安を感じていますが 1、写真の感じではどのような種類?の口内炎に見えますか? (食事は外食はまずしないですし、レトルトも滅多に使わないので栄養不足が原因となると頭を悩ませてしまいますが、他に思い当たることは離乳あたりから就寝前に下唇を吸う癖が始まり、今尚やめられません。 口内炎はそういったことや、歯ブラシ(1日3回+フロス)が当たるなどで繰り返す可能性はありますか?) 2、繰り返す口内炎は内臓疾患からきている可能性はありますか? 3、大人であれば血液検査や胃カメラなどもお願いできると思いますが1歳児の場合、余程の事がないと様子見となりますか? 4、この様な症状の場合、受診する場合は内科、小児歯科、どちらが良いでしょうか? また、受診の必要性はどの程度感じられますか? インフルエンザや胃腸炎がものすごく流行っているそうなので、緊急でない限りもう少し様子見していた方がいいのか迷っています。 以上です、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

4歳 円形脱毛 アレルギーとの関係

person 乳幼児/女性 -

今朝、4歳の娘のつむじ近くに5ミリほどの円形脱毛を見つけました。 毎日髪を結んでおり、分け目の近くで確実に気付く場所なので、昨日から今朝にかけて急にできました。 すぐに皮膚科に受診して円形脱毛と診断を受けローションタイプの塗り薬を処方されました。 春から幼稚園に行き始めたこと、妹がいること、育児本等にある4歳の壁と言われるような姿を、教科書通りに出していて心の葛藤もたくさんある時期ではあったと思います。 親子でぶつかりながらも大切に毎日愛を伝えながら子育てしています。 円形脱毛についてネットで調べると、ストレスからくるものという言葉が多く、正直かなりショックです。 愛情が足りなかったかな…と反省の思いでいっぱいです。 そして、アレルギー性の疾患の可能性もあるとの記載が多く気になったので質問させてください。 娘は6週間鼻詰まりが続いています。 ◯5週間前に鼻水鼻詰まり痰絡みの咳で、気管支炎と診断を受け、カルボシステイン、アンブロキソール、オロパタジン、プランルカスト、クラリスロマイシンを服用 ⇨あまり改善せず ◯その後3週間カルボシステイン、アンブロキソール、オロパタジン、プランルカストを続ける ⇨鼻詰まり、痰絡みの咳、改善せず ◯1週間前、耳鼻科にてレントゲンをとり副鼻腔炎と診断、カルボシステイン、アンブロキソール、オロパタジン、プランルカスト、クラリスロマイシンを服用 ⇨痰絡みの咳は改善するが鼻詰まりは継続中 といった経過があります。 もしかして、気管支炎からの副鼻腔炎と、長くづいているアレルギー症状も円形脱毛の要因になっているのでは?と思いました。 ストレスも十分あり得る状態だとは思いますが、アレルギー由来だとすれば鼻の治療ももっと積極的にしていくべきなのでしょうか。

4人の医師が回答

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