目のいたみに該当するQ&A

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くも膜下出血術後1ヶ月目

person 60代/女性 -

私の母64歳が、9/27にくも膜下出血にて自室で吐いたまま意識不明の所を身内に発見され、そのまま救急病院に運ばれ、緊急手術を行いました。グレード5の危険な状態だと言われましたが、7時間のクリッピング手術を行いました。担当医からは「目が覚めない可能性もあれば、重度の後遺症が残る可能性もある。何れにしても覚悟が必要になります」との事でした。脳の腫れを逃す為、左側の頭蓋骨は外した状態と説明されています。※1ヶ月目の現在も外した状態です。 術後1日目から、左手左足を動かしたり、右足を組んだり、割と動きが激しい為、ミトンをつけていました。右手は痛みを入れても動きが鈍いです。術後2日目には目を開けましたが、こちらの言葉は理解はしていないようでした。10日目くらいからオンライン面会時に、こちらを認識したのか顔を歪めて涙を流す行為が2回立て続けに見受けられました。また、冗談を言ったりすると顔の左側のみですが、しっかり笑うようになりました。 (冗談の内容: ・仏壇に隠した100万円の場所を教えて?・頭蓋骨入ってないんだから絶対に頭触っちゃだめだよ!脳みそ削れるぞ!・俺が母さんの手と足になってやるからな!俺だとかなり不安かもしれないけど!)などです。オンライン面会(病院のタブレットを用いたテレビ電話)ですがしっかりこちらを見て冗談などを言うと笑ってくれます。ただ、左手で鼻を掻いたり、口を動かしたり、頭の位置を自発的に変えたりしてるのですが「母さん、左手動かしてごらん」「口を開けてごらん」「頷いてごらん」などの指示は入りません。また、声も出しません。まだ1ヶ月目で、2週間目からPT.OT.STの皆さんがリハビリを実施してくれており、ゆっくり経過を見るのがベストなのは理解出来るのですが、現状どの様な疾患の症状なのかが気になっております。ご教授いただければ幸いです。

5人の医師が回答

肛門周囲膿瘍 排膿後のガーゼ交換について

person 30代/男性 - 解決済み

肛門周囲膿瘍と診断され、2日前に切開排膿をしました。 10年前にも肛門周囲膿瘍になり、その時は自然破裂、2年前は薬で症状が治まり、長年切開排膿から逃げていたのもあり、排膿後は綿棒で清掃、固まった膿を溶かして出す薬ワセリンような薬を塗り、ガーゼで傷口を栓しています。 この綿棒清掃とガーゼで栓するのがかなりの痛みでして、昨日と今日塗っています。 2日前の切開後と昨日のガーゼ交換後の排便で痛みがなかったのですが、2日目の本日では立っていられないほど痛みがありました。 便は快便でした。 傷口を栓しているガーゼが少しとらかかっている状態だったのと、すごい痛みだったので病院に電話したところ、「本日のガーゼ交換で痛みで肛門が緊張状態にあったので、おそらくそれが原因。お風呂に入ると痛みが緩和すると思う。」とのことで、お風呂に入りました。 そしたら、痛みは引いたのですが、傷口を栓をしていたガーゼが取れてしまいました。 傷口を栓している理由は塞がってしまうと、固まっている膿や汚れが排出できないとくり返してしまうとのことでわざと栓しているとのことでした。 再度電話で確認しましたが、入浴のタイミングで取れたのなら問題ない、明日確認しましょうとのことでした。 今回肛門周囲膿瘍の手術はほぼ、痔瘻根治手術に近いレベルで深くまで切開して行っており、年間100人以上治療してる先生が言うには再発率1〜2%とのことでした。 とにかく傷口を綺麗にして塞ぐことで再発率を下げれるんだそうです。 私としてはガーゼの栓が取れたことによって術後の経過に影響がないか心配なのもあり、また現在の治療も痛みが多すぎて耐えられそうにないです。 明日再度病院にかかりますが、腕の良いお医者さんであれば肛門周囲膿瘍の手術段階で痔瘻根治術相当のオペもそもそもできるものでしょうか。 長くなってしまい申し訳ございません。

1人の医師が回答

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