生理中に体調を崩し、陰部に痒みが生じました。いつもは市販の薬を塗って1日で痒みがとれるのですが、2〜3日痒みがとれなかったため、病院(レディースクリニック)で検査をしてもらいました。まだ検査結果は出でいませんが、その日は、おりものの状態がクリーム色だったのでカンジタ膣炎の可能性があるとのことで、1週間効果が持続するオキナゾール膣錠600mを1錠入れました。それと、塗り薬(フロリードDクリーム1%・スピラゾン軟膏0.3%・亜鉛華軟膏「ニッコー」の混合薬)を処方してもらいました。しかし、塗り薬を塗ると痒みが増す時がありました。逆に効果を感じる時もあったので塗る回数を減らして様子を見ていました。そして、膣錠を入れてから3日目、外陰部の痒みはとれてきたのですが、膣の中の痒みが強くなったので薬を塗ったところ、さらに痒みが増し、白いおりものの量が一気に増えました。急いでシャワーで洗い流し薬を塗るのを止めたら痒みが引き、おりものの量も減りました。
ここで2点お聞きしたいことがあります。
1.薬を塗って痒みが増したり悪化するのはなぜでしょうか?
2.痒みがとれてきているのは治ってきている証なのでしょうか?
初めてのことですが、病院からあまり説明がなく、この症状の経過が心配になりご連絡させていただきました。
ご回答の程、よろしくお願いいたします。