数週間前の起床時、左の下瞼周辺に蚊にさされたようないくつもの腫れが。しばらくしてそれらが繋がり治まりました。それ以来、度々、嫌な痒みを伴い必ず左目の下(まつ毛辺り)が蚊に刺されたように小さく腫れ、膨らみ、数時間経つと消えるという状態があります。最近は時々お風呂上りが多く、日中や、朝洗顔後もプクッと腫れ消えていきます。先日、日中に出た際、すぐ眼科に行き受診、何かのアレルギーと目薬を処方されました。今朝も目の下(涙袋あたり)に膨らみの無い赤い湿疹があり、すぐに消えていきました。本日ネットで調べると初めてクゥインケ浮腫という病名のものでは?と思ったものです。ただ消えてしまうので実際は眼科以外の病院での診断は受けてはいません。私は6年前に悪性リンパ腫を患いました、その際、思い当たるのは数か月前より皮膚のあちこちに治らないかゆみを伴う湿疹が発生していましたので明らかに今回とは違います。かかりつけのがん専門病院でこの4月に血液検査・CT検査を行い問題は無く、今後は1年ずつの血液検査のみの経過観察に変更になり安堵したものです。一度恐怖を味わうと実はこの急な腫れと関連性があるのではと蘇ってきていても立ってもいられなくなりました。血液を4月に検査をしていて、血液のがん再発という可能性はあるのでしょうか。疲れもなく至って元気な毎日です。恐怖が蘇っているため、大変お答え辛いご相談になり大変申し訳ございません、どうぞよろしくお願いいたします。