3年前から腹痛が胃の下の左側あたりと、おへその左下の2箇所にあります。痛み方が様々で、冷や汗がでるような、さしこむような痛みが2〜3日ごと数ヶ月続いたり、また痛くないことが数ヶ月続くこともあります。痛みで目が覚めたり吐き気がすることもあります。
2021年に胃内視鏡、大腸内視鏡、腹部CT、腹部超音波を受けたところ
逆流性食道炎、バレット食道、大腸ポリープ(切除)、肝臓の血管腫を認める診断でした。
2024年も胃と大腸の内視鏡は受けましたが
以前と同じ診断で経過観察です。
腹痛の原因は逆流性食道炎か、過敏性腸症候群かという診断で、薬をその都度飲みましたが、腹痛は治った感じはしません。
しかし、今年1月の健康診断の結果でca19-9が47.3あり、この腹痛は膵臓から来るものではないかと急に心配になりました。(CEAは1.4でした)
ここで質問なのですが
1、上記のような腹痛とca19-9の結果、膵疾患は疑われますでしょうか?
腹痛の痛みが膵臓がんの症状と一致することが多くあり心配です。
2、複数の消化器内科を受けましたが、大腸や胃に関してはいつも検査を薦められますが
膵臓について指摘されなかったのはなぜなのでしょうか。
3、逆流性食道炎、過敏性腸症候群の診断ごとに薬はもらいましたが、薬を飲んでも腹痛が改善しないのは他にも精神的な原因などがありますか?
長くなり申し訳ありません。ご回答よろしくお願いいたします。