65歳の母なのですが、今朝おきたら右目の視界の右上の一部分以外はグレーがかって見えなかったといい、その後もやがかかっていて、目をこすったり、目薬をさしたりして、少し時間がたつと、見えるようになってきたそうです。見えるようになってからは外側が光る感じがすると言っていました。10時に大学病院にいき、一通りの視力検査や瞳孔をひらくお薬をいれて眼底写真をとったり検査をしましたが、特に目に異常や病気はなく、気にする必要はないと言われました。病院についたころには、通常の視界にもどってたようです。脳の異常によるものではないでしょうとのことでした。糖尿病の持病もありますが、目には症状はないと言われました。少し白内障はありますが、裸眼で視力がいいので、今すぐに手術の必要等もないと言われました。以前飛蚊症で通院したこともあります。先生は脳の病気が原因の場合は、両目に異常がでたり、母のようにすぐに視界がもとも戻ることはないとおっしゃっていて、安心して母と自宅ももどったのですが、
自宅にもどって、ふとインターネットで調べると一過性黒内症という病気があることをしり、不安になってしまいました。
お医者さまにそのとき直接聞けたらよかったのですが、そのときはその病気をしらなかったので、今になって心配になりました
通常の診察で、母のような症状の場合は、一過性黒内症をうただって診て頂けるようなものでしょうか?一過性黒内症は、本日母のうけたような診察でわかるものでしょうか?
アドバイスをいただけたらうれしいです。
よろしくお願いいたします。