直腸ガンに該当するQ&A

検索結果:4,786 件

大腸に7ミリのポリープ

person 40代/女性 -

41歳です。 年に一度は大腸内視鏡をしてもらっているのですが、1年半前に最後に内視鏡をしてもらった時に2センチの直腸粘膜下腫瘍を指摘され、骨盤のMRIなどをして、直腸粘膜下腫瘍がなかったのて一度は安心していました。 が、念のためにまた大腸内視鏡をしてもらおうと、いつもとは違うクリニックで大腸内視鏡をしたところ、直腸粘膜下腫瘍は見つからなかったがポリープが三つほどあったそうです。 小さかったけど取りましたと言われたので、一応大きさを聞くと7ミリとの事。 でかくないですか? 我々の間ではそんなに大きくないといっていましたが病理検査にはだしてくださっているそうです。 たぶん大丈夫だとは思いますがと言っていましたが見た目で大体わかるのでしょうか? 私にはポリープが形もいびつな形に見えました。 そして今まで毎年検査をしていたのになぜ何年もポリープが発見されなかったのか。 見落としをされていたのかポリープのでかくなる早さが早いのか、、心配でなりません。 この結果を踏まえどうおもわれますか? 癌の可能性もあるのですよね? あと直腸粘膜下腫瘍は念の為にまたMRIをした方がいいですか?

4人の医師が回答

64歳の母、大腸癌の可能性が高いと言われました。

person 60代/女性 -

半年程前から便秘ではないが便が細く残っている感じがすると言っていた母。 これまでにも何度か大腸ポリープを取った事があったので早く検査した方がいいよ!と勧めながらも下剤が辛いと中々検査に至らず、やっと検査をしたら13年前の子宮体がん手術が原因なのか癒着があるらしく直腸までしかカメラが入らずに、注腸検査となりました。 そこでバウヒン弁近くに隆起性病変の可能性有との事で大きい病院に紹介状を書いてもらい以前より細い管のカメラで検査してもらった所40mmほどの病変がおそらく癌の可能性が高いと言われてしまいました。 場所はギリギリ上行結腸のところでもう少しで盲腸のあたりとの事。 現在病変を検査してもらっていて4/8に結果が出る予定なのですが、その前にCTで他の臓器への転移も調べておくとの事で明日検査をします。 先生からはおそらくステージ1位だとは思うがどれだけ深くまで癌が入っているかは分からない、大きさ的にも内視鏡での手術は出来ないから外科手術になると言われています。 そこで質問なのですが、多くの大腸癌な直腸かS状結腸にできる事が多いと聞いたのですが、できる場所によって予後が悪いなどありますか? また見た目である程度の進行具合はお医者さんは分かるのでしょうか? 実母の突然の癌宣告に戸惑い何も手につきません。 どうかご教示下さい。

2人の医師が回答

直腸ポリープ切除について

person 40代/女性 - 解決済み

5年前から直腸に15mmと10mmのポリープがあり、毎年、大腸内視鏡検査をしていました。前年の生検結果は過形成ポリープ、直腸炎と診断され経過観察となっていました。ポリープが見つかった時から切除せずにきました。 ネットで調べてみると5mm以上は切除対象となっており、1.大きめのポリープなのになぜ切除されなかったのか。 今年度の大腸内視鏡検査を2週間前に受け、前回より変化があったので、今回は切除した方がいいと言われました。 2.今まで切除しなかったのに今回切除するという事は、癌化した部分が見つかったので切除するのか。または癌化しそうなので切除するのか。 3.肛門に近く痛みを伴うとの事で内視鏡では手術せずに4日間ほど入院し外科手術で手術予定なのですが、外科手術は一般的なのでしょうか。 1.2.3.について、診断書の内容も含めて教えて頂きたいです。 臨床所見では、『直腸(Rb)に白色調の扁平隆起を2ヶ認めます。炎症性変化と考えます。』と記載されていました。 よろしくお願いいたします。 以下、今回の病理検査の診断書の内容です。 診断 #1,#2; Indefinite for neoplasia, Group 2, rectum, biopsy, see comment. 所見 直腸生検、X2 #1,#2,Rb,biopsy; いずれも類似した組織で、表層部では陰高の鋸菌状変化を認め、陰高には核の重層性配列が見られます。過形成性ポリープとするか、過形成性変化を伴った腺腫や鋸歯状腺腫とするか、悩ましい病変です。今回の生検では絨毛状の変化、複雑な分枝、核重層がより目立つ様になってきており、どちらかと言えばより腺腫を疑う所見です。可能であれば全体での評価が望まれます。

4人の医師が回答

直腸カルチノイド摘出からの追加外科手術

person 30代/女性 -

11月に近くのクリニックで直腸カルチノイドが発覚。 12月にがん専門病院へ紹介してもらい、直腸カルチノイドの内視鏡摘出手術をしました(ESD) 生検後1月に結果を聞きに行ったところ、G1、リンパ管侵襲なし、静脈侵襲のみV1が認められたため追加の手術を受けようと思っております。 同じ病院内で専門が細分化されているようで主治医が変わるのですが、内視鏡の先生から外科の先生へは腫瘍の位置が肛門からどのくらいなどの話はなかったようです。 外科の先生が画像を確認したところ、低位前方切除術となり排便障害が起こる可能性がある旨の説明がありました。 セカンドオピニオンではないですが、腫瘍の位置が気になったため、近くのクリニックの先生にもその旨を伝え腫瘍の位置を見ていただいたところ、腫瘍は中直腸横ひだのすぐ上にあるでしょうとのことでした。 腫瘍から2-3cm下の直腸から上を切除することになると思いますが、rb部分がどれほど残るかによって排便障害の程度が違うと思いますので、気になっております。 rb.raは一般的に長さは決まっているのでしょうか? 個人差があり一概に約何cmですとは言えないものなのでしょうか? 転移している可能性が少ないとは言え、カルチノイドは後に転移になった場合抗がん剤が効かなく、まだ幼い子供がいる身にとっては手術を受ける方が排便障害リスクより安全と思い、手術を受ける決断をいたしました。 ですが、決めたとは言えとても気になっております。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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