平成14年春発病。両眼瞼が痙攣し、目を開けているのが困難となる。平成15年2月帝京大学付属病院に通院開始、同年3月左瞼に、同年5月右瞼にボツリヌス治療を行う。しかし、脱力症状等の副作用が発生し、以降の同治療を中止し、現在に至る。
現在、一般眼科医院で、緑内障の治療を行っているも、眼瞼痙攣の治療はいっさい行っていない。
眼瞼痙攣は、ボツリヌス治療を定期的に行うことにより症状を緩和することが出来ると言われているが、その治療を中止して3年以上経過するも、眼瞼痙攣の症状は小康状態にあり、本症状が、そもそも眼瞼痙攣に起因していると判断されるべきか疑問を感じている。
現在の症状は、常態として痙攣が発生し、自転車などに乗るとき危険を感じているので、脳神経関係の診断の必要があると思っている。アドバイスと最適病院の紹介を御願いしたい。