神経性胃炎 20代に該当するQ&A

検索結果:205 件

自律神経失調症について。

person 20代/女性 -

私は9か月頃に胃の調子が悪くなり掛かり付けの病院で診察してもらったら、ストレス性の胃炎と診断されました。その時にかかったのは胃腸科でした。血液検査も念のためと思いお願いしましたが、結果は異常なしで胃のお薬をもらい飲んでいました。病院に行って大きな病気ではなかったんだと安心したのもあり症状は回復しました。しかししばらくしてまた同じような症状が出てきました。ご飯を食べると吐き気がしたり前は全くなかった乗り物酔いになってしまったり、食欲が落ちて体重が7か月ほどで8キロほど落ちてしまいました。去年の10月から今までの間症状の浮き沈みがあったりしたのでその間病院には何度かいったのですが同じ薬を貰うだけでした。最近では吐き気、倦怠感、目眩、顔の火照りなどがあり、酷い時には仕事をするのもすごく辛いです。私は昔からなにもかも考えすぎてストレスに感じたり気にしすぎたりする癖があり、今でも仕事のプレッシャーがあります。胃の不調が現れたのも今の仕事を初めて半年がたった頃でした。今は心配性の私なので不安で不安で仕方ありません。自分で自律神経失調症について調べた時に自分の症状とすごく似ていて気になったのですが、私の症状は自律神経失調症の可能性はあるのでしょうか?長々とすみません。お願いします。

1人の医師が回答

胃ポリープ

person 20代/男性 -

いつも大変お世話になっております。逆流性食道炎と慢性胃炎持ち4年目の27歳男です。先日年一回の胃カメラをしてきました。逆流性食道炎でいえば、胃と食道の間のところが少し白くなっているとのことでしたが、胃の画像を見せてもらったところ、良性とはいえポリープが2個できていました。去年は一個あったのですが、その内の一つはその時のものがまだ残っていたのかもしれません。しかし眠気でボーっとしていたので担当医様にそれを確認するのを忘れました。画像を見た担当医様の全体的な感想は「まぁ大したことないですよ」でした。画像の一枚に胃から結構な出血があるところが写っていましたがそれもただ出血しただけとのことです。これからずっと付き合っていくことになりそうなので今回の結果は不安です。逆流する症状はあまり無く生活に支障がないと言ってもいいぐらいですが、慢性的な胃炎は治りません。昔はなかった、空腹時の胃痛や不快感、カフェインを取ると症状が強いです(昔は全く大丈夫でした)。これを担当医さんに何度も言ったことがあるのですが、カフェイン取らなければ良いとの答えだけです。やはり良性といえどポリープがこんな若い時から何個もできるのが当たり前の胃は将来危険でしょうか?あまり神経質にならないようにカフェインもたまには適度にとったりするつもりでしたが本気で完璧に胃の症状に対応したほうがよいでしょうか?よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

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