平成26年に孤発性の痙性対麻痺と診断され
その後頚椎症性脊髄症の手術を受けました。
手術前に大学病院で針筋電図をして異常は、ないと言われ、転勤するたびに歩き憎さが有り、大学病院、国立病院、ALS等を扱う病院で同じ検査をして親指の筋肉と太ももが少し波形が違うけど頚椎症性脊髄症の後遺症や椎間板ヘルニアでもなるから大丈夫じゃないかなと言われました。ぴくつきも有り筋肉エコーとCTも実施。
最近、歩き憎さがでで受診し上位運動ニューロン障害のみあると一応針筋電図をしたら右足ふくらはぎに連続ではなく時々6ボルトの波形、肩は、時々3ボルトと筋電図の画面越しに説明してもらいました。ヘルニアで手術しているし頚椎症性脊髄症もしているからそれが原因じゃないかなと診断されました。
力を入れる前の波が脱落してないからALSは、大丈夫と言われましたがALSの場合力をいれる前の波形は、必ずおかしな波形を示すものなのでしょうか。