76歳の父のことで質問させていただきます。3年前に黄斑性加齢網膜症、白内障、糖尿病が同時に分かり、両目手術およびインスリン注射による治療を行いました。両目は0.01までしか視力が回復せず、眼鏡等による矯正も効果がないようです。血糖値は父の努力もあり、1年程前に基準値内に納まるようになり、現在はインスリン注射をせずに飲み薬のみ服用しています。
今年の初め頃からですが、父が『歩いているときの両足の感覚がふわふわしていて、自分の足ではないみたいだ』と言うようになり、6月頃、5〜6週おきに通院している担当医である総合病院の腎科(採血、問診)の先生に相談しました。筋電および足を圧迫する検査(正式名称知らなくてすみません)をしましたが、数値に異常はなく、漢方薬を服用して様子を見ることになりました。
しかし現在、『足が痛い』と常時言うようになり、寝起き、椅子から立ち上がる、30分以上の歩行など辛くなってきたようです。家では横になっていることが多くなってきました。足首より下を揉んだり、歩くとき左の足とおしりの付け根あたりをよく手で当てたりもしています。
原因と効果的な治療をするため、何科を受診すればよいか知りたいです。
お忙しいところ大変申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。