75才になる母の事で質問させて下さい。
去年の11月位に膝から下に皮下出血のような小さい痣が多数出来て、かかりつけ医で紫斑病だろうと診断を受けました。血液検査ではクレアチニンが2.1あり、他の数値も悪かったようで、むくみ・膝の関節痛等もあり、紫斑も太もも辺りまで広がりましたが様子を見ると言うことで一カ月後再血液検査。結果は、クレアチニンが2.3と上がり、総合病院へ紹介され12/28予約で診察→紫斑病性腎炎の疑い→即入院で現在も入院中です。プレドニンの処方を受けています。
紫斑の方は、入院して2〜3日で足の方は膝下だけになりましたが(一番酷いのは足首から下で、くるぶし辺りは中々消えてくれません)今度は肘から手首の方に出て来ました。皮膚科で足首の皮膚の中の組織をとって、現在検査機関にまわしているそうです。
入院して17日になりますが、昨日行った血液検査の結果は、少しずつ下がりはじめて1.8までになったクレアチニンがまた2.3まで上がり他の数値も芳しくありません。尿検査も蛋白・潜血・白血球など+(プラス)になっていました。入院して投薬治療を受けていても、劇的には良くならないのかもしれませんが、ただ紫斑病性腎炎が何なのか、どういう原理で紫斑がでるのか、聞いても調べてもいまいちモヤモヤが残っているのです。
どうか、よろしくお願いします。