耳鼻科用剤に該当するQ&A

検索結果:642 件

3歳、風邪と慢性副鼻腔炎を併発。

person 乳幼児/女性 -

3歳10ヶ月の女の子です。 2歳半頃から慢性の副鼻腔炎で、耳鼻科に通っております。一昨日、急に39℃ぐらいまで夜中に熱が上がり咳も酷かったのと、鼻水の症状が無かったので、乾燥肌も気になった為併せて診てもらおうと小児科を受診しました。 その際、「セキナリンDS.小児用」「ブルマリンドライシロップ小児用」「カルボシステインDS50%」を出されました。翌日、白い鼻水がひどくなりいつも通り息がしにくくなっていた為、鼻水を吸ってもらいに耳鼻科を受診。その際、前日の経緯を説明したところ、鼻も酷いから。ということで、上記の小児科で貰った薬にプラス「オラペネム」と「ビオスリー」を処方。その晩も少し熱が上がり、朝には解熱。夜も咳が少し酷かったのと、小児科受診時に、咳があまりにも酷いのと熱が下がらなければ胸の音など聞きたいので来てくださいと言われたため午前中に主人にお願いし小児科を再度受診。その際、オラペネムの件を伝えて欲しいと言いましたが忘れたとのこと。そして処方されたのが「アスベリン酸」「ブルマリン」「カルボシステイン」が一緒に入ったものと「セキナリンDS」「クラリスロマイシン」でした。本日が午後からたまたまお休みの小児科だった為、抗生剤のクラリスとオラペネムどちらを飲めば良いのか…。薬剤師からは、副鼻腔炎が酷いのであれば、オラペネムとアスベリンの方で飲まれては?と言われたとのこと。どちらがベストかわかりません…。 どうしたら良いでしょうか?因みに、今のところは熱も下がっており、透明の鼻水と痰の絡んだ咳が出ている状況です。

1人の医師が回答

10歳の男の子、今月初めから喉に違和感から始まり

person 10代/男性 -

10歳の男の子なのですが今月の初めに喉に何かがひっかかってる感じがすると言うので耳鼻科に行きました。喉の炎症があり風邪かもしれないと診断されセフジトランピボキシル小児用細粒、ビオフェルミンR散、アレロック顆粒、オノン、カルボシテインDSを処方されました。 一週間後喉の違和感は少しは改善されたものまだ少し違和感を感じるとの事なので再度耳鼻科にいって喉をみてもらったところ喉は綺麗になってると言われました。 ゲップと胃痛も症状としてあったので小児科で診てもらってくださいと言われ大学病院行き、点滴から造影剤を入れたCTの検査と喉から造影剤を飲んでの透視の検査をしましたが何も異常はなく、胃に結構空気が入っていたとだけ言われました。 検査に異常がなかったので様子を1週間見ていましたが本人は食道と胃のあたりがムカムカするのと、ゲップをよくしているのと、胃のあたりをよく痛がっています。 以前に比べて脂っこいものも食べる気になれないようでお肉を食べた後ムカムカするとさっぱりしたものを好むようになりました。 それから2週間して喉が痛いと言うので再度耳鼻科に行きまた喉に炎症があり耳鼻科の先生には胸焼けしてない?と聞かれ逆流性食道炎じゃない?と言われましたが検査では異常がないと言われた事を話ました。 大学病院での2つの検査だけで逆流性食道炎ではないと判断できるものなのでしょうか。 他にも検査方法はありますでしょうか。 まだ10歳なので胃カメラは出来ればやりたくないので胃カメラ以外で何か検査方法はありますでしょうか。 精神的なのか体に異常があるのか両方で考えていくと大学病院の先生からは言われました。 親の私も逆流性食道炎を患っており症状が似ているので逆流性食道炎ではないのかなと思うのですが。 また、耳鼻科の先生に甲状腺のホルモンの検査をしてみたらと言われました。

3人の医師が回答

子どもへの抗生剤長期処方は問題ないのでしょうか

person 乳幼児/男性 -

3月で4歳になる子どもについてです。 2歳になったころから鼻をほじる癖がひどく、ほじりすぎて指に鼻血がついている日もあったりするため、ただの癖ではなく鼻の病気を疑って耳鼻科を受診しました。 そこで副鼻腔炎との診断をうけ、クラリスドライシロップ10%小児用100mgを処方され、1か月ほど飲んでいます。合わせてムコダインシロップ5%とサイザルシロッ0.05%、アラミスト点鼻液を出されています。抗生剤の長期服用が気になり、「問題ないのでしょうか?」と医師に尋ねたところ、「少量を長期服用するのが一般的な治療法なのです」という回答でしたので、そういうものかと納得していました。 しかしその後、風邪をひいて小児科を受診した際に、「クラリスを長期服用すると抗生剤の効きにくいからだになってしまうのでやめたほうがよい、やめないと風邪で鼻水がひどいときに小児科からはもっと強い薬を処方するしかなくなってしまう」という忠告を受けました。こちらの医師に耳鼻科での医師の回答を話したところ、「今はそういう治療は一般てきではなくなってきているはずなので、小児科の医師としてはこの治療法を続けるのはやめて欲しいと思っている」とのことでした。 結局のところ、どちらの医師の話を信用し、従うべきかわからなくなっており、アドバイスをいただけると幸いです。また、小児科の医師に従うとした場合、実際問題、他の治療法というのがあるのでしょうか?(ちなみにもともとこの小児科に鼻の件も相談していたのですが、小児科の治療では改善が見られなかったので耳鼻科に行き始めた、という経緯です。)

2人の医師が回答

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