3ヶ月程前、朝方の胸部、首の締め付けがあり、病院受診したところ安静時狭心症疑いと言われ念のためニトロペンをもらいました。昨日朝、目覚めた時から何となく喉や顎のあたりに違和感があったのですが、出勤の準備をしていたところ、首、顎、胸、肩甲骨に圧迫感を感じ少し横になりました。いつもは一分も経たないうちに、症状がなくなるのですが、昨日は三分経ってもよくならず、寧ろ酷くなるので初めてニトロペンを服用しました。先生から服用してすぐ改善されたら安静時狭心症だと言われていたのですが、即効ではなく症状がなくなったのは薬服用から10分程度経過してからでした。症状が酷くなりよこになってから15分程度で症状はなくなりました。苦しさや圧迫感の強さもこの15分の間にも波があったように感じます。苦しさでつい、体に力が入っていたため、自分で呼吸を止めてしまっていたのか余計に苦しさを作っていたようです。薬服用してからなるべく深呼吸していると少しずつ楽になりました。症状があり、ニトロペンを服用したこともあり、病院に行き、胸部圧迫、首と顎の締め付け、背中が痛くなり、ニトロペンを服用したら10分位で治まった、横に寝ていたら苦しくて、仰向けだと楽になったことを伝えると、胸の肋骨あたりを触診し、少し痛みがあることで肋間神経痛だと、と言われました。背中を伸ばす体制で寝るようにアドバイスされました。万年、肩こりや背中こりがあるので、今思えば、肩甲骨の痛みは肩こりからきているのかもしれませんが、肋間神経痛との診断に疑問を持ちました。本当に肋間神経痛ならば、良いと思うのですが、あの波のある変な苦しみと15分程で症状が全くなくなったことを考えると何か違うのではと思いました。ニトロペン服用で即効性がないため、狭心症ではないと判断されたと思うのですがこれ以上、先生に質問できずご相談させて頂きました。