肝機能障害に該当するQ&A

昨年の年の瀬、12月28日に健康診断に行ってまいりました。 年末ということもあり連日連夜の暴飲暴食でしたが、前日は流石に一滴の酒も飲まず、20時以降は飲食を避けて臨みました。 ところが年明けの1月8日、健康診断を実施した医療機関から電話にて緊急連絡があり、肝機能関連数値が、GOTが396、GPTが648、γｰGTPが304との事で、至急再検査必要と言われました。 早速先程、会社近くの個人クリニックに行って相談したところ、開口一発、緊急入院の可能性も大と言われ、国立病院への紹介状を持たされました。 小職、経営コンサルティング会社の代表を務めており、向こう数カ月はクライアントとのスケジュールが埋まっている状況のため、緊急入院と言われるとビジネスに非常に影響が出てしまいます。 専門医の方から見て、この数値は仕事をうっちゃっても事態の緊急を要するものなのか、再検査までに1日2日の猶予はあるものなのかお教えいただけないでしょうか? 明日10日、来週15日はクライアントとの打ち合わせ、17日は東京出張と立て込んでいるため、紹介された国立病院へは11日(金)にしか伺えない状況です。 現在当方、全く自覚症状も、倦怠感もございません。 ご教授宜しくお願いいたします。

以前も同様の症状を相談し、消化器内科に現在通院してます。今までかかった病院は、産婦人科と胃腸科、精神・心療内科、消化器内科、皮膚科。妊娠中から痛みが何度かあり、出産時に痛みが併発するのを恐れられていましたが、朝方出産し、その日の夜からまた再発しております。今年8月末に第一子を出産しました。痛みは吐いたら軽減します。もしくは、数時間耐えると今までの痛みが嘘だったかのようにすっと突然良くなります。薬は百発百中ではないです。 妊娠22週あたり、深夜に突然痛み出し、緊急搬送されました。みぞおちが痛すぎて意識も遠のくほど。吐き気があったのでつわりかと思いましたが、産婦人科では食べすぎとのこと。妊娠中何回かあり、我慢できずに意識が飛んで3回救急へ。その都度、やはり食べすぎや心因的なものによる胃痛と。ファモチジン処方されましたが全く改善されず。普通分娩で出産しましたが、その日の夜からまた激痛。とにかく吐く。血液検査をしたところ、炎症反応、肝機能ast.alt異常値。抗生剤投与しながらの分娩でしたので、これによる肝機能低下ではないかということで、薬も止めました。退院後胃腸科受診し、alpが1098と異常値で、お願いしてエコー検査。異状なしとのこと。タケキャブとストロカイン処方あり。飲んでも吐くので効いてるのか微妙でした。全身に蕁麻疹も出だして、どこを受診しても心因的なものと言われ、こちらに相談し、消化器内科受診。CT、MRI、血液検査で総胆管結石と診断あり。ウルソとロキソニンとレパミピド処方。効かずにレパミピドがブスコパンに。それでも効かず。先生は確かに胆石あるが、薬がきかないから胆道ジスキネジー。尿路結石の痛み止めに使う座薬を処方。手術したいですが、非アルコール性脂肪肝のため麻酔が効きにくいから危険。体重は産後16キロ減少。完ミ育児です。私はどうしたらいいですか。

片頭痛治療(脳過敏症？)のために昨年の8月からデパケンRを400mg/day服用しているのですが、健康診断で肝機能の数値が昨年から悪化してきています。 以下は昨年12月の健康診断の結果と今年の12月の結果の推移です。 総コレステロール 199→206 中性脂肪 151→254 AST 23→40 ALT 57→111 γ-GT 76→100 試しに3日ほど断薬をしてみたのですが、頭をしめつけられる様な痛みが四六時中続き、結局デパケンRの服用を再開してしまいました。 現在肝臓専門の病院を受診し血液検査の結果待ちです。エコーでは少し肝臓に脂肪がついてるかもしれないくらいなので、重度の脂肪肝ではないとのことでした。 デパケンRが原因の可能性はあるのでしょうか？ また、脳過敏症の治療にデパケンR以外で有用な治療法が有ればご教示ください。

55歳になる主人は高脂血症の治療のため、5年ほどリピドールを毎日2錠服用しています。コルステロールの値は220位で安定していますが、2ヶ月に一度の血液検査で、GOT,GPT共に初めて基準値を超え、エコーを受けました。結果が出るのは次回の血液検査時です。前回はクレアチンキナーゼが基準値を超えました。主治医の先生は、こんなに長く服用していて今更副作用が出るのは考えにくいとおっしゃったそうですが、加齢やその時の体の調子で、影響を及ぼすと言うことは無いのでしょうか?クレアチンキナーゼは今回はぎりぎり基準値に入りましたが、半年ほどの間に少しずつ血圧も高くなってきています。