肝生(R)に該当するQ&A

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エコー下肝生検を受けるべきか、悩んでいます

person 50代/女性 -

肝炎歴なし、7年前にスキルス胃ガンで胃を全摘の、元気な85歳の父の肝臓に出来たガンについて、ご相談します。 肝臓に2センチ強のガンが見つかりました。 高感度PIVKA2は、3ヶ月前には150ぐらいありましたが、いまは正常値になっています。 逆に、CEA(でしたか・・・胃ガンで高くなる数値)は、6ぐらいが8ほどに微妙に上がっています。 かかりつけ医の先生は、転移であれば他にもガンが散っているのではないか、とおっしゃいます。 ガンセンターの先生は、転移と考える方が矛盾がない、とおっしゃいます。 生検のリスクについては、このサイトでも他の方も質問されていますが、父のガンは肝臓の表面のちかいところにあり、検査の際、飛び散るリスクがさらに高くなるとのことでした。 本人は悩んだ末、検査を受ける方に傾いているようですが、家族としては、危険を伴う検査を薦めてよいものか、 転移ガンとみなして治療を始めたほうがよいのか・・・ ガン細胞が飛び散る可能性は、高いものなのでしょうか。 3日後に検査の予約をとってもらっています。 (キャンセルも延期も可) 生検ほどの精度はないけれども、造影剤を使ってMRIを撮る方がよいでしょうか。 選択に迫られています。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

現在PBCの疑いあり。肝生検するのが不安です。

person 50代/女性 - 解決済み

こんにちは。ここ2年ほど前から急にγ-GT(300前後)やALP(400前後)、LA.P(200前後)の数値が高値になってきましたが、かかりつけ医には「軽微な上昇、経過観察」と言われ、特に大きな指摘はされませんでした。最近になってさらに高値になっても指摘されず、大学病院に紹介状を書いてもらい再検査したところ、γーGTが436、ALP692、LAP217、AST52、ALT41、IgM332、抗ミトコンドリアM2抗体9.2で「原発性胆汁性胆管炎」の可能性があると言われ肝生検するかと問われました。ここ最近付き合いも多く、飲酒量やそれにともなう疲れからたくさんの薬やサプリメントも摂取しておりました。その中にウルソも含まれておりますが1日2回1錠ずつ服用していました。ウルソ以外の他の薬をほとんどやめて禁酒し、かかりつけ医で2週間後再検査したところ、総ビリルビン1.0、γ-GT264、ALP475、LAP,164、IgM312、ミトコンドリア抗体判定量20、(他は基準値)になりました。無症候です。ミトコンドリア抗体陽性値も陽陰性ぎりぎりで、この結果でアルコールや薬害の肝炎だったかもしれないと思うのですが、肝生検以外で原発性胆汁性胆管炎の可能性はわからないのでしょうか?肝生検が怖いです。

2人の医師が回答

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