肝生(R)に該当するQ&A

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ウルソを飲んでるのにALPが上がる

person 30代/女性 -

去年11月に血液検査でALT、ALP、γGTPが高く肝臓専門で再度血液検査したらALT34、ALP362、γGTP102、IgG2166で自己免疫生肝炎の可能性があるかもとウルソを飲み始めました。1日3錠朝昼晩。すると今年1月、ALT24、ALP382、γGTP49、3月は、ALT23、ALP328、γGTP39と徐々に下がり、6月には全部正常値内で、ALT19、ALP286、γGTP29になりました。IgGはなかなか正常値内には入りません。正常値でいい気になってたまに薬を飲み忘れ、9月の検査ではALT30、ALP330、γGTP35と若干上がってしまいました。IgGは2024です。今は2ヶ月後の再検査まで飲み忘れなく服用してますが、今日別件で別の病院で血液検査したら、ALTは22に下がりましたが、γGTPは33(あと1下がれば正常値)、ALPに関しては上がってしまい386でした。なんでウルソを飲んでいるのに上がってしまったんでしょうか?心配な値ですか?他は下がってきてるということはウルソは効いていますよね?あまり高い数値だと病院が変わり、肝生検をし、ステロイドがはじまるかもしれません。肝生検も嫌ですがステロイドがほんとに嫌です。なぜALPが上がったのか心配です。病院によって出る値が違うとかじゃないですよね?34歳、2人の子持ちです。

4人の医師が回答

自己免疫性肝炎の治療について

person 40代/女性 -

飲酒は全くといっていい程しないのですが、2008年に健診で初めて肝機能障害(AST/37・ALT/35・γ-GTP/153・ALP/371)と言われました。 その後どんどん数値が上がり、2011年はAST/46・ALT/74・γ-GTP/291・ALP/709、2012年にはAST/93・ALT/144・γ-GTP/448・ALP/1232となり、2012年9月に近くの肝臓専門医に診察していただいたところ、原発性胆汁性肝硬変の疑いと言われましたが、精検の結果抗ミトコンドリアが陰性で抗核抗体が80倍の為、自己免疫性肝炎の可能性が高いとの事で大学病院を紹介されました。 そちらでも同様の診断でしたが、AST・ALTに加えγ-GTP・ALP・LAP・総コレステロールも高いので 肝生検をしないと確定できず治療方針が決められないとの事で先日、肝生検を受け自己免疫性肝炎と診断されました。 薬はウルソ600服用中で、AST・ALTは基準範囲程度まで下がってきていますが、ステロイド治療は始めたほうが良いと言われました。 数値が落ち着いてきても、ステロイド治療を始めたほうが良いのでしょうか? また、γ-GTP・ALP・LAP・総コレステロールがそこまで下がってきていないので(γ-GTP/130・ALP/490・LAP/144・総コレステロール/259)原発性胆汁性肝硬変の可能性もあるのではないかという思いもあり、ステロイド治療に抵抗があるのですが…

2人の医師が回答

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