肝臓外科に該当するQ&A

検索結果:2,076 件

微熱、頭痛、ほてりが数ヶ月続いている

person 40代/女性 -

何度も相談させて頂いてます。 11/25から微熱と頭痛と顔のほてりが続いています。1/11にサイトメガロウイルス感染の肝障害で入院しました。肝臓の数値は、全て下がり後少しで正常値になりそうです。2年前から子宮内膜症、チョコレート嚢胞治療中でジエノゲスト服用してます。当初微熱が始まり炎症反応の血液検査や脳外科でCT、リウマチの整形外科を受診して血液検査をしましたが、異常なしです。12月末に足に発疹ができて、微熱も続いてる為、皮膚科で膠原病の血液検査もしましたが、膠原病ではないと言う事でした。内科の先生には婦人科のジエノゲストが関係してるかもしれないと言われ考えられる要素を全てやめてそれでも微熱が続くようなら不明熱という事で大きな病院で検査を考えた方が良いと言われてます。今日婦人科へ行き先生に相談して、とりあえず1ヶ月ジエノゲストをお休みになりました。婦人科の先生は、更年期障害が出ることはあるが、微熱はあまり考えられないと言われました。ホットフラッシュはあるみたいで。 だいたい午前中は体調良く、お昼ぐらいからほてりと頭痛と微熱37℃〜37.2ぐらいが出ます。後、脇汗や足汗もあったり耳が熱くなり真っ赤になります。夜間もたまに測ると微熱はあります。そんな感じが毎日です。自分自身、最初に微熱が始まる2ヶ月前からプライベートでかなりのストレスがありました。不眠にもなり眠剤を飲んだりもしました。婦人科の先生にはストレスが原因の心因性かもしれないと言われてもいます。確かに不安な事やストレスをかかえると熱が上がるようなほてりが出てきてる気もします。何かの病気なのか、心因性なのかどうでしょうか。難しいと思いますが、どうしていけばいいのかなど教えて頂きたいです。宜しくお願いします。

8人の医師が回答

12月初旬から腰痛がはじまり様子をみていましたが未だになおりません。

person 40代/女性 -

40歳女性で、1型糖尿病の持病があります。事務職(パート)です。ずっと座りっぱなしではなく座ったり立ったりになります。 12月初旬頃に初めは掃き掃除をしていると腰が痛いなぁとおもうことが2週間くらい続きそこから少しずつ痛みが増して中旬くらいには同一姿勢から動いたら前屈みするといたみが出るようになり年末年始には椅子座っているといたみがどんどんでてくるようになりました。痛む場所は尾てい骨上部(画像添付しました)あたり真ん中がいたみます。歩いていたり仰向けでねているときは大丈夫ですが横向きにねて寝返りをうったり座っていると痛みがましていきます。1月4日には歩くだけでも腰に響くような神経に響くようないたさがあり実家からすぐの名古屋の有名な整形外科へいきました。レントゲン、MRIの検査をしましたが腎臓、肝臓なども綺麗で異常なしということでした。あまりに痛いのでこの日に初めてロキソニンと湿布、骨盤ベルトをしました。翌日5日もロキソニンを服用したので痛みはだいぶ軽減されましたがまだ痛みはあります。 特に腰痛もちとかでもなく何かを持ち上げたりぎっくり腰などの心当たりは全くありません。 痛みがあるのは、何か原因があるのかと不安ですが腰痛の、MRIで肝臓、腎臓のことは説明されましたが他の臓器についてはなにもいわれず見た限り異常ないといわれ念のため画像専門のとこへ画像をだしておきますといわれました。 ネットでみると子宮筋腫や内膜症や癌などといろいろでてくるので不安になってきます。現在はロキソニン、湿布、骨盤ベルトで症状が軽減されています。 腰痛以外には何も症状はありません。 何か考えられる病気はあるのでしょうか?

6人の医師が回答

胆管腫瘍、手術の予定

person 60代/男性 -

持病なく喫煙なし、お酒は一日缶ビール一本程度の父68歳。 二ヶ月ほど食欲不振が続き、七月末に黄疸のため近所の病院で血液検査を受け、8/2に肝臓の数値が桁違いの異常値が出ており翌8/3に大きい病院を受診したところ即入院。経鼻ステントで黄疸に対処しつつ各種検査。 胆管に肥大、腫瘍が見つかる。肝臓などには見つかっておらず、今のところ胆管内のみと思われるとのこと。 8/12に体内ステント(金属)を入れ、黄疸が引いて食事が摂れるようになったら体力の回復を待って外科手術(膵頭十二指腸切除)との説明を受けました。 8/17から食事再開も、黄疸はあまり引かず、まだ経鼻ステントも併用中。 ご相談したい内容は、 1.黄疸がずっと引かないことが気になっております。三週間近くになりますが、それほど時間がかかるものでしょうか?ずっと引かない場合、手術はできないのでしょうか? 2.膵頭十二指腸切除は難しい手術だと聞いております。今の病院は地元では大きい方で(元厚生年金病院)、日本胆道学会指導認定医もいらっしゃるので専門家であることは確かなのですが、少し遠いところにがん研究センターがあり、そちらでは同手術の件数も多く、また、内部で身内が働いているのですが、その人によると良い先生だそうです。転院を検討すべきか非常に悩んでおります。第三者の視点から何かアドバイスをいただけないでしょうか。 持病もなくずっと元気だった父が突然このようなことになり、私も母も冷静な判断が難しい状態です。 どうかアドバイスをお願いいたします。

3人の医師が回答

線維筋痛症でしょうか?

person 50代/女性 -

ここ数年、更年期に差し掛かり、関節の痛みだったり筋肉痛だったり、時々体のあちこちに痛みがあります。頭痛も週に1度ほどはあります。また不安障害もあります。 血液検査等ではリュウマチや膠原病の可能性は無いと言われています。 肝臓の数値は少し高めですが、3ヶ月前の精密検査で肝臓には異常は全くなく、薬害性だろうと言われました。その他の持病はありません。 痛みに関してですが、同じ場所が何ヶ月も続くということではなくどこも一旦は治ります。 例えば今は両足首が痛いです。整形外科では歩きすぎと冷えだと言われました。そこでリハビリもうけています。じっとしていれば痛くはありません。歩いたり重心をかけたりする時だけ痛みます。 腰痛もあります。肩こり首こりもあります。 更年期が始まった数年前は手首や肘、膝などが痛くなったこともありますが、数ヶ月で治り、今は痛くはありません。 お腹の症状は特にありませんが、慢性便秘で慢性便秘薬は飲んでいます。飲んでいれば快便です。 うつ傾向は時々あります。 不安障害なので定期的に心療内科も通っています。抗不安薬等は飲んでいません。睡眠は眠れない日もありますのでデエビゴを時々飲みます。飲めば眠れます。 痛みに敏感になっていると感じます。圧痛があるのは今痛い足首だけです。倦怠感やだるさや疲れはないです。痛みさえなければ元気に動けます。 ⚫この症状は線維筋痛症でしょうか? ⚫もしその可能性があるとしたら、何科に行けば、正確に診断されますか? ⚫線維筋痛症だと言われたらどんな治療をするのでしょうか?治りますか? 以上、不安だたまらないのでご質問しました。 ご指導の程よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

母が倒れた原因を知りたいです

person 60代/女性 -

かかりつけの病院で脳外科、内科、循環器科で受診しました。 持病は、 肝臓病 糖尿病 脳腫瘍(下垂体?) 問題ないが念のため毎年MRIをしている。直近では2012.10月 前日:物が二重に見える、足がふらつく 当日:舌のしびれあり。おにぎりがまずいと感じた。朝7:00散歩に出かけ、倒れた。気づくと知らない家の二階に寝かされていた。意識がなかったのが何分なのか何十分なのか時計がなくてわからない。外の光の感じからまだ朝のようだった。打ち身が痛くて動けず、階下の人を呼んでも来てもらえず、夕方まで意識がはっきりした状態で、飲まず食わずで寝ていた。次に気づいたら19:00自宅のトイレから出たところだった。どのように帰宅したか、世話してくれた人の顔も覚えていない。夕方また意識を失くしたのかどうかは不明だが、記憶がないのは確か。想像だが、知らない人なので母が道案内して車で送ってくれたのだろうか。。。もし知り合いならその後連絡くらいあるだろうと思う。 まず脳外科を受診したら、8ヶ月前のMRIのデータを見て問題ないとのこと。 次に内科を受診し問題ないと言われた。低血糖の薬も続けるようにとのこと。 舌のしびれを言い忘れたと思い、MRIをやってほしくて私も母に付き添って再度脳外科を受診するも、信用してないのか?と怒られ、CTだけしてもらって問題ないと言われた。原因不明の失神はよくあること、原因を突き止めなくても良いのでは?心配なら循環器にも行ってみたら?とのこと。 循環器を受診し、採血、心電図、レントゲン問題なし。念のため、24時間の心電図チェックを昨日から本日にかけて行なっているところ。 脳外科の先生(ベテラン先生)の言うとおり原因を突き止めなくてもよいものなのでしょうか?低血糖では?との声もありますが、糖質を体に入れるようなことはしなかった状況だと思います。 アドバイスよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

軟部腫瘍についていくつか相談があります。

男性です。28歳の時、外科で左後腹膜腫瘍と診断され画像検査上はCT、MRI共に神経鞘腫でしたが自覚症状はなぜか右鼠径部に鈍痛、四肢の機能障害がなかった為に担当医は腫瘍摘出による腹部の感覚の喪失が出る可能性の説明はありましたが、実際、認識が甘く術中においても神経鞘腫になっている神経の確認をせずまま安易に神経ごと摘出した為に術後間も無く左大腿四頭筋が麻痺しました。腫瘍は拳大あり病理検査上良性で腫瘍表面には神経線維が確認できました。病院側は術前の説明不足と想定外の合併症を起こしたとして医療事故として対応するとの事ですが軟部腫瘍は発生率が少ない、後腹膜で大腿神経L2根の一部が腫瘍化するのは予測不可能で、手術手技に問題は無かった等少しでも責任を逃れたいという意図を感ます。しかし術中の神経の確認を怠り、摘出の仕方が悪かったのかL2根の一部の欠損なのに大腿神経本管が絞扼し大腿四頭筋が全麻痺し一年半後の現在でも変わりません。ほんとに手術に落ち度は無いと言い切れるのでしょうか? 軟部腫瘍に関して一部外科医は考えなしに摘出したが為に麻痺などの症状を引き起こす事例があるようで裁判になり医師側が敗訴する判例もあるように担当外科医は軟部腫瘍に対しもっと注意すべきだったのではないでしょうか?実際同種の手術で脳外医師がマイクロサージャリーを使用して神経を温存して手術するなどがんセンター大学病院等の整形外科で軟部腫瘍を専門にされている所がある事を最近知りました、ほんとに外科だけでやる手術だったのでしょうか?病院側からは軟部腫瘍を専門でやってる病院は無いと聞いていたので怒っています。おかげで予後もどう注意していいかはっきりしません。病理検査上良性でも後に悪性で再発、肝臓、肺などに転移事もあるようなのですがどうすればいいのでしょうか?軟部腫瘍に有効なマーカーは何ですか? 長文、多数質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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