肝臓外科に該当するQ&A

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MRIの結果で気になること

person 40代/女性 - 解決済み

肋骨に脂肪の塊みたいのがあったので市民病院の皮膚科、形成外科で診てもらったら正常の脂肪と脂肪腫のみわけがつかないのでMRIを撮りました。 結果は脂肪腫ではなく正常の脂肪でした。 画像診断レポートにはこのように書かれています。 [検査目的] 両季肋部の隆起 弾性軟で境界は不明瞭。 脂肪腫か正常脂肪組織かの識別目的です。 (読影コメント)両季肋部の脂肪腫? [依頼コメント] MRI 皮膚 皮下組織 単純のみ [所見] 腹部単純MRIが施行されています。 腹部皮下の脂肪組織が分厚いですが、MRI上、脂肪腫を疑う腫瘤形成は認めません。 肝嚢胞を認めます。 腹部リンパ節に有意な腫大を認めません。 [Impression] 指摘されている隆起部は正常脂肪組織を見ていると考えます。 とありました。 2つ気になるところがあります。 1つ目は、肝嚢胞を認めます。とありますが、これは特に気にしなくて大丈夫でしょうか? 担当の先生が、この結果を見て大丈夫とおっしゃっていたのですが、脂肪腫の事だけを大丈夫と言ったのか、この肝嚢胞も含めて大丈夫と言ったのか分かりません。 2つ目は、脂肪腫の為にMRIを撮ったのに肝嚢胞を認めますと、他の箇所も見て頂いたようなので、胃などの他の箇所も見て頂いたのででしょうか? そうすると、肝嚢胞以外の事が書かれていないので他の箇所は問題無かったということでしょうか? 1番聞きたいのは、これです。 今年の健康診断は、胃の検査はしなくても問題ないですか? 胸、大腸などは写って無かったと思うので検査しようと思っています。

3人の医師が回答

γ-gtp、ALP高値について

person 30代/女性 -

私の母のことなのですが、昨年の10/25の定期的な採血検査で、γ-gtpが217、ALPが126のため(AST31、ALT45)、腹部エコー検査を実施しましたがエコーは問題ありませんでした。 今年の2/2に再度採血を行い、γ-gtpが314、ALPが269でした(AST28、ALT41)。 採血データが悪化しているため、一応、2週間後に腹部MRIの予定です。 肝機能悪化で思い当たる理由としては、昨年5月から変形性肩関節症でカロナール500mgを1日3錠内服していました。10/25の採血で薬剤性の肝機能悪化が疑われたため数日間カロナールを止めていたのですが、その後肩関節症の痛みが悪化し、肝機能の状況を把握していない他の整形外科医がカロナールをまた処方してしまい、それに加えて、ワントラム、漢方薬(防巳黄耆湯、ブシ末)、デュロキセチン、タリージェ、セレコキシブ、レバミピドを処方し、その内容を約3ヵ月間飲み続けてしまいました。 2/2から、一旦内服をほぼ止めて、セレコキシブとレバミピドのみの内服にしているのですが、薬剤性肝障害の場合、薬剤を止めるとγ-gtpやALPが200~300であっても正常値に治りますでしょうか?肝機能障害が残るリスクはありますでしょうか? また、ASTやALTに比べ、γ-gtpやALPが高値で考えられる疾患はありますでしょうか? 長文で申し訳ありません。

3人の医師が回答

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