肝臓外科に該当するQ&A

検索結果:1,965 件

肝周囲炎・腸閉塞について

person 30代/女性 - 解決済み

■詳細(症状・経緯・背景など) 歩いた時の右上腹部の激痛と37.5の微熱、不正出血で26日に婦人科を受診したところ、血液検査を経て肝周囲炎だと診断され、3日間ジスロマック(500mg)を処方されましたが、あまり改善が見られず、外科に紹介状を書いてもらいました。 外科でレントゲン、CT検査をしてもらったところ、やはりクラミジアが原因の肝周囲炎、そして腸閉塞の疑いがあると言われ、3日間の絶食、レボフロキサシンと栄養剤の点滴を実施し、その後は薬に切り替え様子を見て3日目になります。 まだ立ち上がったり咳をしたりした時の右下腹部の激痛と微熱があり、心配になっています。血液検査、レントゲン検査の結果は良好のため、このまま様子を見る事になっているのですが、、通常一週間程度で治る、と聞いたことがあるのと、先生もこの手の治療は初とおっしゃっており、少々不安です、、 ■先生に聞きたいこと(質問) ・右上腹部の痛みが完全に取れるまで、今後どのくらいの時間がかかるのでしょうか? ・薬や治療方法はあっているのでしょうか? ・発熱もクラミジアが原因なのでしょうか どうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

タリージェ錠と肝機能血液検査結果の関係

person 40代/男性 -

10月に受診した人間ドックにて、血液検査の結果 肝機能に異常あり、精密検査が必要と通知が来ました。 (AST 48、ALT 103、γーGTP 99。酒はほぼ飲みません) 人間ドックは毎年受診しているのですが、昨年までわかる範囲 約10年正常値(昨年度の値はそれぞれ15,16,39)、自覚症状なしで、 特に生活習慣も変わっておらず不安に感じていたのですが、 今年2月~4月にかけて背中の痛みで通院していた整形外科で タリージェ錠を処方されており、人間ドックの約半月前にも 数日飲んでいたこと(5ml錠、1回/日)を思い出しました。 ・タリージェ錠の検査半月前、数日程度の服用で、 数値が上がることはあるのでしょうか? (その前の、約3か月間の服用も影響しているのかもしれませんが) ・タリージェ錠の副作用とした場合、数値が上がっているだけなのか、 実際肝機能に障害が発生しているのか、どちらなのでしょうか? (薬の副作用の文書を見たのですが、よくわかりませんでした) ・相談に行くならば、何科がよいのでしょうか(通院していた整形外科 ではないとは思うのですが)?また、どのような治療方針になるのでしょうか? アドバイスいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

痛み止め[NSAIDs・アセトアミノフェン]

person 40代/女性 -

両母指CM関節症で、保存治療9年です。 外科治療に適応がなく、装具とNSAIDsで、保存してきましたので、X-P上の関節の変形は正常化しましたが、IADLに痛みを伴うため、仕事中のNSAIDsは欠かせませんでした。 整形外科主治医も、比較的のみやすいNSAIDsを選択して処方して下さったと、思っています。 オステラック(200mg)2T →フルカム(27mg)1C→フルカム(13.5mg)1C →モービック(5mg)1T →セレコックス(100mg)2T →1T セレコックスが一番使いやすく、自分に合って5年程のんでいましたが、Crの軽度上昇が一昨年より見られ、カロナール300~500mgに変更しました。 ところが、半年経過したくらいから、肝機能の血液検査項目が微増し始め、急激な悪化を見ました。 検査データを指摘されて5ケ月が経過しましたが、腹部CT検査も異常がなく、私自身の勘で、カロナールをOFFにしたところ、肝障害も正常に戻りました。 GOT:16 ←263 GTP:11 ←345 γ-GTP:23 ←386 (Cr:0.86) 内科担当医は、痛み止めは週1回くらいの服用なら構わない、と言われましたが、具体的な薬剤名を伺っても、サジェスチョンはありません。 患部が手関節なので、外用薬は、勤務中には使いにくいです。 整形外科主治医は、常々、自分で探してきなさい、と言われます。 頓用でしか使いませんが、内服の痛み止めについて、アドバイスをお願いいたします。

1人の医師が回答

非機能性pNETの治療方針につきましてのご相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

母の非機能性pNET(G2,Ki-67指数4~5%、多発肝転移有、膵体部から膵尾部方向に6センチ程度の腫瘍)の治療方針につきましてのご相談です。県のがんセンターにて、現在、ソマチュリンの処方を受け療養中です。治療開始から約半年となります。3か月ごとに造影剤CTにて腫瘍の状況を確認頂いており、投与後最初のCT検査で腫瘍が少し小さくなっているとの事でしたが、2回目の検査では大きさにあまり変化はないようです。最初、主治医からはアフィニトールを推奨されましたが、母は冬場に風邪をひきやすいのと間質性肺疾患の副作用が気になったのでソマチュリンを選択する形になりました。治療のオプションとしては、外科切除(膵+肝転移)、肝動脈塞栓術の提案も頂きました。母は本疾患に付随する自覚症状もなく至って元気です。とはいえ、生命予後にも限りのある疾患ですので、できる限り現在のQOLを維持しつつ、しっかりしたエビデンスがあるのなら、生命予後の延長が最も期待できる最適な治療選択をさせてあげたいと考えています。外科手術は素人考えでは、特に膵切除によるQOLの低下が気になります。肝転移の切除についても同様ですが、ソマチュリンの治療に対して十分な生命予後の改善が期待でき、QOLの低下をあまり心配する必要のない選択なら、提案して進めてみてもよいのかなと感じています。QOLと生命予後のバランスのとれた最適な治療選択について、ご意見を頂ければ幸いです。 Ki67指数4~5%と現在の悪性度はそれほど高くはない感じなのですが、今後の経過をみていく上で、特に留意すべき点などございましたらご教示お願い致します。 また、全身の腫瘍の評価について、いまいち確認がとれていないのですが、骨転移といった他の臓器への転移については、造影剤CTで十分な評価が可能なものでしょうか? 本邦未承認ですが、PRRTは奏功しますか?

2人の医師が回答

Cr:1.0は診療終了に出来るのですか?

person 50代/女性 -

 お世話になります。  s/o 自己免疫性肝疾患で経過観察中です。症状顕在化から約3年になろうとしていますが、未だに診断がありません。  この春、消化器内科・膠原病科共に主治医交代になりました。消化器内科では来春には前主治医が戻って来ると、入院チームの医師が今年度の主治医なので、患者が考えていたよりも診療経過がしっかり共有されて方針も継続されています。  膠原病科では、患者の通院都合(曜日の関係)で腎臓内科に移していただきました。前主治医のお弟子さんの主治医ですが、前主治医の診立てをことごとく否定され、戸惑います。  先日、3回目の受診でしたが、 「Cr:1.0など、いくらでもいる。ここは大学病院です。診療を終わりにしてもよい。」 と数回繰り返して言われました。eGFRは44.7です。  初回診察で病歴からIgG4-RDを疑いCTを撮ったが特変なしで、2回目でs/o FMFと言われコルヒチンの勧めがあったため、かかりつけの整形外科主治医から肝障害の副作用があるので勧めないと反対されたと伝えたために、整形外科の先生に言われたくないと気分を害されたようでした。私は、消化器内科前主治医からは、こんど肝障害を起こしたらステントを入れると言われているため、肝障害のリスクは簡単なものではないと訴えたことも、よくなかったかもしれません。  膠原病科前主治医は臨床50年の方でしたが、今の主治医に、 「膠原病でないけど膠原病、と訳のわからないことを言った。」 そうで、患者からは、 「どうしても診断できない患者が居て、貴女もその一人だと言われた。」 と言い、消化器内科では腎臓は診られないと言われているのでとお願いをすると、次回予約は4月後になりました。  Cr:1.0台で、大学病院(首都圏郊外)の経過観察は、ドクターにはご迷惑なことなのでしょうか?

4人の医師が回答

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