62才の母。40才の時に早期胃ガン、胃を半摘。約20年後の昨年胃ガン再発 胃+すい臓を全摘、肝臓を一部摘出 1年後2014年年明けすぐに腰痛を訴え地元の個人総合病院で2つの胸骨に骨転移を確認、3月上旬入院ゾメタ投与、すぐにシスプラチン投与が始まりましたが、検査設備の不安から県立がんセンター消化器内科に転院。本日骨シンチと造影剤を使ったなんとか、という検査結果を聞きました。骨シンチは胸骨だけではなく骨全身が黒くなっており、脳の骨や骨盤にも転移あり。副作用が辛いならシスプラチンは止めて ティーエスワンの通院の抗がん剤治療にして無理するなと言われ、この症状の半分の患者さんが7カ月以内に亡くなる、と言われました。他の臓器は脾臓か腹のリンパ節にもあるかもと言われましたが、あまり言及されず。つまり治療方法はほぼない、と言う説明でショックを受けて言われるがままに帰ってきました。患者本人は痛み止めなしでも耐えられるほどの脇腹や足の痛みはありますが、一人で歩行可能。通常の生活は可能で杖を持たせたり車椅子を使って外出可能、食欲は旺盛。シスプラチン投与直後は吐き気で3日ほど寝込んでいましたが、4日めくらいから食欲が戻り、台所に少し立ってみたり体力が戻ってきたところで今は休薬中です。シスプラチンは骨転移にあまり効果はないですか?もう治療方法はないから命を縮めて飲まなくてもよい、と言われた雰囲気でして、家族としてはもう一回くらい抗がん剤等積極的な治療を頑張って欲しいです。確かにシスプラチンは辛そうでしたが、医師に辛いでしょ?わざわざ命を縮めて飲みたくないでしょ?と言われたらどうしていいか判らず、はい。としか言えませんでした。来週念のため整形外科にも受診予定ですが、今の日常生活が送れるうちな試すことができる方法はありますか?セカンドオピニオンを利用するならどんな病院の何科がよいでしょうか。