健康診断の結果で、現在、肝機能障害を調べる為、外来(消化器内科)で診ていただいています。婦人科で、子宮両側付属臓器全摘出をして、退院後に血液検査の結果、AST,ALTが高く、後の健康診断の結果も高かく月日の順に数値を表します。
AST 22(手術前)→57→35→30【婦人科】
ALT 15(手術前)→70→36→22【婦人科】
婦人科での血液検査の半年後の健康診断
AST 53 ALT 43 γ-GTP 402
健康診断での指摘で消化器内科で
AST 33→43 ALT 30→45 γ-GTP 392→386
アルカリフォスファターゼ 183→207
コリンエステラーゼ 440→486
腹部超音波検査では、肝臓の中にうっすらと黒っぽく?見えるのが気になるとの事で、CT造影剤検索を受けました。
結果は、恐らく脂肪でしょうと診断されました。脂肪肝なのでしょうか?
表面に脂肪がつくと超音波検査で白っぽく映ると思うのですが、肝臓内部に脂肪が出来ているのでしょうか?
思いますが、肝臓内部に脂肪がたまることは普通にあるのでしょうか?禁酒してから1年は、たっています。
いわゆる脂肪肝と捉えてよいのか、もしかしたら腫瘍なのでは?と主治医には中止申し訳ないと思いながらも腫瘍?と疑ってしまうのは、ネットで調べると、脂肪肝だと肝臓の周りについている画像ばかりなので。
服用している薬で、慢性疼痛のトラムセットにリリカを整形外科で処方されてました。消化器内科の医師は、出来れば飲むのを中止にと整形外科の医師は、トラムセットにアスピリンは、極小量なのでそんなに肝機能障害を起こす程ではないと、現在、一旦中止して消化器内科は、5月に血液検査ですが、整形外科の主治医は、それまで痛みを耐えるのは辛いでしょうからと配慮頂いて、3週間一旦薬を中止、血液検査をしてくれます。